時計の教材です。子どもたちの理解が難しい短針と長針の動きについて、別々に表示したり、合体させて表示させたりすることができます。SPテンキーで、自時刻を入力し、針がどこにくるか考えさせます。SPテンキーの「OK」をクリックし、時刻を表示させます。長針時計の方をドラッグし、短針時計と重ね合わせます。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
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