割り算の筆算の発展教材です。中世ヨーロッパで行われていたわり算の筆算「a danda(長除法)」を教材にしました。今の長除法とは計算の仕方が少し違うので、興味・関心を高める効果があります。1頁ずつスライドさせると、手順が分かるように作りました。
割り算の筆算の発展教材です。中世ヨーロッパで行われていたわり算の筆算「ガレー法(抹消法)」を教材にしました。現在、日本をはじめほとんどの国で行われている「長除法」とは計算の仕方が違うので、興味・関心を高める効果があります。1頁ずつスライドさせると、手順が分かるように作りました。
わり算の筆算の教材です。外国のわり算の筆算を紹介することで、共通する見方・考え方に気付かせます。灰色の長方形は、付せん紙のように少しずつ提示することができます。発展させて、ここでは扱っていない国のわり算の筆算を探す活動につなげられます。
変わり方の教材です。緑の四角をクリックするとアニメが始まり、規則的に並んだマッチ棒が少しずつ見えてきます。最後は素早くなります。マッチ棒が「コの字で並んでいた」「正方形が並んでた」などの声を引き出します。緑の四角をもう一度クリックすると、アニメを停止させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1UbN6aYVdXPKlHW-PVgt568VmuAub-aiJ-qUwmbhOxSA/edit?usp=drive_link
わり算の筆算の教材です。外国のわり算の筆算を紹介することで、共通する見方・考え方に気付かせます。灰色の長方形を使って、少しずつ提示することができます。また、これをきっかけに、ここでは扱っていない国のわり算の筆算を探す活動もできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1MqyfXHlB7LEzc0g2liiArIZ0puhNowmi8cO-vHOkv8A/edit?usp=drive_link
日常生活の事象について統計的な問題解決の方法と、法と乗法の混合した式の理解の問題です。2022R4全国学力学習状況調査3-4(正答率67.9%)を参考にしました。式に誤りのある子に対して、少しずつヒントが出せるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17b1CqOf3KnXLJwOJjRMmfjr-PlowIQo5Gp0HVYdBk4s/edit?usp=sharing