変わり方の教材です。計5個、13個、25個の点字ブロックを提示し、すぐ隠すことができます。どのように並んでいたか描かせることで、式の表現へとつなげることができます。2年生の式の読みでも扱うことができます。大野先生(筑波大付属小)の実践を参考にしました。
変わり方の教材です。ブロックの周りの長さがすぐ分かるという算数手品で、段数と周りの長さが関係しているという見方を引き出すことができます。スロットマシン提示と2秒後に隠れる提示が特徴の教材です。
変わり方の教材です。図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルを素材にしています。赤い正三角形が、次幾つになるか予想させながら、回数と三角形の数が対応していることに気付かせます。大野先生(筑波大附属小)の授業を参考にしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1viiUwy4HGg9oQp9gW5vbmlTZHNKBYlwlcCcqov8CNx4/edit?usp=sharing
変わり方の教材です。三角形をひとつずつ数えられないけど何段あるのかは分かるような提示にしました。子どもたちの「段を手かがりに全部を出せないかな?」という気持ちを引き出します。星をクリックすると、三角形の移動を一時停止できます。ひとつずつ三角形に色を塗ることもできます。
ともなって変わる量(変わり方)の教材です。星をクリックすると、アニメーションのように正三角形が一つずつ増えていきます。正三角形が10個の時、数え棒を何本使っているか考えさせます。指導のポイントは、数え間違いが多い2個目の時に何本使っているか確認することと、表を使うと分かるよさ(きまりが見える)を取り上げることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17O3JFeQONsrYwY-9uAzdrFjJzctRcTc5AR61IJfics0/edit?usp=drive_link
ともなって変わる量(変わり方)の教材です。星をクリックすると、アニメーションのように正方形が一つずつ増えていきます。正方形が10個の時、数え棒を何本使っているか考えさせます。指導のポイントは、数え間違いが多い2個目の時に何本使っているか確認することと、表を使うと分かるよさ(きまりが見える)を取り上げることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mTQKr6Tso1dGG7jojoHb6Ooy_lDyJnB8VyQozFDUfao/edit?usp=share_link
変わり方の発展問題です。赤と白の三角形のタイルの数の差を考えさせます。1頁目では、3段目まで提示しきまりを考えさせますが、必要に応じて4段目や5段目も提示できるようにしています。2頁目は5段目までの図です。式でも考えられるように吹き出しをつけました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FvwA8M7O43cNlRnfMvAHdGR-CYEig3_uw8J5BxiFkCg/viewer
変わり方の教材です。緑の四角をクリックするとアニメが始まり、規則的に並んだマッチ棒が少しずつ見えてきます。最後は素早くなります。マッチ棒が「コの字で並んでいた」「正方形が並んでた」などの声を引き出します。緑の四角をもう一度クリックすると、アニメを停止させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1UbN6aYVdXPKlHW-PVgt568VmuAub-aiJ-qUwmbhOxSA/edit?usp=drive_link