変わり方の教材です。図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルを素材にしています。赤い正三角形が、次幾つになるか予想させながら、回数と三角形の数が対応していることに気付かせます。大野先生(筑波大附属小)の授業を参考にしました。
Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)
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