1年生の広さ比べの教材です。動物園の動物の庭の広さを比べていきます。 広さという概念をより理解しやすくなるようにアニメーションを入れています。 2問目(ライオンの庭)の図形は,画面上でも重ねたり回転させたりできるようにしていますが,できれば画面上の図形と同じ大きさの色画用紙を用意するなどして,子どもが手元で実際に直接比較できるようにするとよいと思います。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が62.3%だったことから、下記の工夫をしました。①数量の関係を捉えられるように、テープ図のかく順に提示できるようにした。②数量の関係を捉えられるように、マス目の上でテープ図を提示した。➂問題提示を紙芝居風にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が44.2%だったことから、下記の工夫をしました。①折れ線グラフをカラーにし、見やすくした。②折れ線グラフを紙芝居風にし。3月と4月の変化を理解しやすくした。③選択問題にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が54.4%だったことから、下記の工夫をしました。①問題提示をアニメと紙芝居風にし、理解しやすくした。②数直線に「100mごと」「1分間ごと」の区切りを入れ、速さの妥当性を検討しやすくした。③タブレットで書き込めるように図入りの回答欄にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が36.9%だったことから、下記の工夫をしました。①GeoGebraでも教材を作り、いろいろな方向から見たり、展開図を示したりできるようにした。②問題を紙芝居風にし、問題を理解しやすくした。③選択問題にした。 GeoGebraのリンク https://www.geogebra.org/calculator/tpgr2tbk
ひきざん(2)の教材です。被減数を10といくつに分けて減数を引き、その後、残った数を合わせる計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。練習問題も3問あります。加
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
たしざん(2)の教材です。被加数を10にするため加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
数図ブロックを使った教材を作るときにテンプレートです。「数図ブロックあり」と「数図ブロックなし」を組み合わせて作ることができます。吸着設定をしているので、きれいに並べることができます。