短い針の読み方は、文字盤の数字の近くが子供たちにとって難しいようです。そこで、短い針だけで時刻を考える教材を作りました。短い針は自在に動かせます。時計をクリックすると、その時刻をデジタル表示できます。灰色の長方形は、その時刻を少しずつ提示させるのに使います。
変わり方の教材です。緑の四角をクリックするとアニメが始まり、規則的に並んだマッチ棒が少しずつ見えてきます。最後は素早くなります。マッチ棒が「コの字で並んでいた」「正方形が並んでた」などの声を引き出します。緑の四角をもう一度クリックすると、アニメを停止させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1UbN6aYVdXPKlHW-PVgt568VmuAub-aiJ-qUwmbhOxSA/edit?usp=drive_link
割合の教材です。比例数直線を考えたり書いたりする時に使えるように作りました。テンキーで数直線の等分ができます。「□」や「1」、縦の直線は自在に動かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iO2soVhiu_GoO41h7xof4ECgajFef0Vewu1Gu20i4ts/edit?usp=drive_link
時計算の教材です。難しいので下記の手立てをとりました。①答えの見通しを立てさせる。②ヒントを穴埋めにし、分かるところから考えさせる。③時計を使い式と意味を理解させる。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1vWaLTHhYJsLYsxzk7veMaEw04Zoc7kznbVfPOvDz7d0/edit?usp=drive_link
点対称の教材です。試行錯誤しながら対称の中心を探す活動ができます。虫ピンを刺すと、図を回転させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1U75QZwexkatU0O2lqL5Qp_4jYI_dwJxEHV3s96JPclc/edit?usp=drive_link
ジャマイカは計算ゲームです。以前作ったものをリニューアルしました。「パラパラを使った」「同じ目が表示できるようにした」「目の空白のシートの頁あり」の3点です。大きく提示できるので、誰が一番速くできるか競争したり、別のやり方はないか考えさせることができます。四則を学習し終えた3年生以上でも使えます。
体積の教材です。複合図形の求め方である「横に分ける」「縦に分ける」「動かして直方体にする」「直方体と見なす」を扱えます。ブロックは着色することができます。また、4マスにすることで複合図形の求め方を比べられるようにしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FRgL2jphFjyPQI_fCwt7SOrgirFT8gQQzWQIYizkcEQ/edit?usp=drive_link
わり算の筆算の教材です。外国のわり算の筆算を紹介することで、共通する見方・考え方に気付かせます。灰色の長方形を使って、少しずつ提示することができます。また、これをきっかけに、ここでは扱っていない国のわり算の筆算を探す活動もできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1MqyfXHlB7LEzc0g2liiArIZ0puhNowmi8cO-vHOkv8A/edit?usp=drive_link