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小2算数 大きい方が勝ち2013/05/11 06:18:21

数字カードで大きい数を作る教材です。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動きます。近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。先生対クラスや代表の子同士など、ゲームを通して大きい位を大きくした方がいいことに気付かせることができます。数字カードの桁数を変えれば、1年生や3年生でも使うことができます。

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小4算数 分数の大きさ2013/08/28 17:52:44

「分数の大きさ」を考える教材です。分母が同じ時,分子が同じ時,分母・分子がばらばらの時について,スロットマシーンを使って比べる活動ができます。 どうして大きいのがの理由を説明するときに、図で考えたり,帯分数にしたり,小数にしたりするなど,いろいろな方法で表現する姿が引き出すことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1sgTL7Zi7jbOdsBq3Vsq-WKThk-8eESJx_YqJN4WdcF8/edit?usp=drive_link

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小4算数 先生と分数スロットマシーンで勝負2015/06/06 06:47:57

「分数の大きさ」http://www.schoolpresenter.jp/projects/135 を自分の学級に合わせて作り直した教材です。変更点は、設定した数値が3問目まで出るようになっている点です。異分母分数の大きさを考えるきっかけを作ることができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小3算数 ストップできるタイマー2013/05/14 06:00:44

ストップウォッチのように使えるファイルです。3年生の「秒」の学習や、学年を問わず授業中に時間をはかったりするのに使えます。ほかのファイルに挿入して使えるように小さめに作っています。使っている機能は、パラパラとアクションです。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小1算数 サイコロゲーム2017/06/26 18:09:11

いくつといくつの教材です。サイコロを2個使って決められた数を作ります。スロットマシーン提示により「3が出れば当たり!」「当たりはひとつしかない」などの和を考える姿を引き出すことができます。

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小4算数 こぶたたぬききつねねこ2013/10/20 14:40:30

あまりのあるわり算の教材です。緑色のボタンを押して、100番目に出る動物は何かを考えます。最初から100番目は難しいので、10回目など小さい数から考えさせるとよいでしょう。緑色のボタンを押すと、途中で止めることが可能です。

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小6算数 ナンバープレートでメイク102016/06/18 13:40:14

ナンバープレートを使ってメイク10をする教材です。スロットマシーン提示で「2334」などの数値を順番に提示することができます。どの数値も商分数を使って解くことができるので、6年生で扱うと多様な数の見方を引き出すことができます。

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小5算数 点滅ライト2014/02/26 18:30:06

2秒点灯,1秒消灯の間隔で点滅するライトと,1秒点灯,1秒消灯の間隔で点滅するライトのふたつがあります。同時に点滅がはじまったら,ライトの点滅はどうなるでしょうか。大教大附属池田小学校の小林先生からアイデアをいただき作成した教材です。ひとつの画面で動いているように見えますが,ページ送りとON頁を組み合わせて,複数のページを行き来しています。点滅するライトは黒い円と黄色い円のパラパラの間隔を調整してつくりました。

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小3算数 三角形くじ2016/11/26 22:53:42

「三角形」の導入教材です。多くの導入は目的なく三角形を作るところから始まりますが、この導入ではくじびきのために一回ずつ三角形を作るというように目的をもって構成活動をするようにしました。また、「こんな感じだったら当たり」としたことで、どうして当たりだと思ったか発表させる中から、辺に着目した内容を引き出せるようにしました。鋭角の二等辺三角形と鈍角の二等辺三角形を同じと見なすところに授業の盛り上がりを想定しています。なお、スロットマシン提示により、意欲的に取り組む姿も引き出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9Tmhv...

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小4算数 どの指が50番目?2014/10/30 06:05:53

あまりのあるわり算の教材です。左手の指を親指から順番に数えていった時、50番目はどの指か考えさせます。数え方のルール理解ときまりに気付かせるために、まずは10番目に取り組ませるようにしています。50番目の確認の頁もあります。

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