1年生の広さ比べの教材です。動物園の動物の庭の広さを比べていきます。 広さという概念をより理解しやすくなるようにアニメーションを入れています。 2問目(ライオンの庭)の図形は,画面上でも重ねたり回転させたりできるようにしていますが,できれば画面上の図形と同じ大きさの色画用紙を用意するなどして,子どもが手元で実際に直接比較できるようにするとよいと思います。
ひきざん(2)の教材です。被減数を10といくつに分けて減数を引き、その後、残った数を合わせる計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。練習問題も3問あります。加
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
たしざん(2)の教材です。被加数を10にするため加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
数図ブロックを使った教材を作るときにテンプレートです。「数図ブロックあり」と「数図ブロックなし」を組み合わせて作ることができます。吸着設定をしているので、きれいに並べることができます。
広さ比べの教材です。ジャンケンの何で勝ったかで塗れるマス目の数が違います。勝った理由を聞くことで、間接比較や任意単位の見方を引き出すことができます。マス目に色をつける時は、塗りたいマス目をクリックした後、既に色のついているマス目をクリックすると、色がコピーされます。
「なんばんめ」の教材です。神経衰弱のように同じカードを探すゲームをしながら、「右から◯番目」「左から▲番目」の言い方に慣れさせていきます。子供たちには操作させず、先生が音声認識ロボットになってカードをめくます。カードはクリックするとめくれたり元に戻ったりします。全部で5問あります。
短い針の読み方は、文字盤の数字の近くが子供たちにとって難しいようです。そこで、短い針だけで時刻を考える教材を作りました。短い針は自在に動かせます。時計をクリックすると、その時刻をデジタル表示できます。灰色の長方形は、その時刻を少しずつ提示させるのに使います。