繰り上がりのあるたし算の教材です。加数が10に近い場合(被加数分解)を扱っています。制作の工夫としては、吸着を設定しブロックがくっつきやすくしていることと、ブロックの下に薄い影を設定し元の位置が分かるようにしていること、軌跡を設定し移動の様子が後から分かるようにしていることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1hp-Omf6toByo4nbXpuJZz16zKZ6A_kY7b0PjukgHRII/viewer
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。