飛び込み授業や授業開きの導入で使える遊びです。二つの円がすれ違う瞬間に一回手を打ちます。頁ごとに遅かったり速かったりストップしたりするので、失敗してもいい雰囲気を作ることができます。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
3口の計算の発展教材です。スクプレを使って、立方体のキューブがいくつあるか、3枚の写真から考えさせます。全員がいくつか予想した後、GeoGebraの3D Calculatorで作成した教材で視点を動かしながらに確認します。 GeoGebraの教材 https://www.geogebra.org/m/XA8mPjst 関連教材 http://www.schoolpresenter.jp/projects/245 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
3口の計算の教材です。背景をスクロールさせ、バスの動いている様子がイメージできるようにしました。黄色のスイッチをクリックすると背景が一時停止します。ミニヒヨコをクリックするとヒヨコが表示され、乗っていく様子を再現できます。乗った後、バスの窓から少し見えるので、何羽乗ったかはっきりさせたい気持ちを引き出すことができます。式を立てた後、ピンクのスイッチをクリックすると何羽乗ったか確かめられます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
オリジナルスタンプです。スタンプにあるジューズの瓶を加工しました。「空の瓶」「オレンジジュースの瓶」、「オレンジジュースの空の瓶」を作りました。問題把握や学び合いの説明に使うことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
単位の考えを引き出す教材です。同じ大きさの2色のマグネットを提示し、いくつに見えるか問います。ほとんどの子が4と答える中に「31」という反応を待ちます。「31」と考えた子がどう見ているか寄り添わせることで、1つを10と見た単位の考えを理解させていきます。マグネットはいくつでも増やすことができます。また、3色の頁も設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ブロック図を使った教材の素材です。1~9、10、100までのブロック図を用意しました。色や大きさを変更したい時は、2頁目を編集すると新しく作ることができます。 似た教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/272 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
いくつといくつの教材です。サイコロを2個使って決められた数を作ります。スロットマシーン提示により「3が出れば当たり!」「当たりはひとつしかない」などの和を考える姿を引き出すことができます。
自作のスタンプです。人の形をしたスタンプを3色作りました。人数や順番を求める問題で、問題把握のために気軽に使えようにしました。下の人をクリックすると、コピーされます。児童にタブレットを持たせて時にも活用できます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
再生ボタンをクリックすると「正解」「はずれ」「ファンファーレ」「ドラムロール」の効果音を再生することができます。場面をとらえて使うと、授業が盛り上がります。音声ファイルの関係でファイルサイズが少し大きいですので、ダウンロードの際はご了承ください。