3けたのたし算の筆算の教材です。1から9までの数字カードを全部使って筆算を完成させます。学習課題の理解を促すための提示に使えます。また、発展させるために、和の最大や最少を投げかけられるようにしました。参考文献 田中博史著「追究型算数ドリルのすすめ」
ひき算の筆算の教材です。間違い探しのアレンジで、主体的・対話的な授業になることをねらっています。数字の位の位置や繰り下がりについて説明させることがポイントです。星をクリックすると正しい筆算が提示されます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数のかけ算の筆算の教材です。0~7までの数カードを1枚ずつ使って、成り立つ式を考えます。「かけられる数を指定した場合」「成り立たない場合」「自由に作る場合」の3パターンを用意しています。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
たし算の筆算の教材です。位を間違えて書くつまずきを問題にしました。筆算の書く様子はスライドにように少しずつ提示できます。また、右側はタブレットなどで正しい筆算を書き込めるように空けました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1p9j0Nr60zjMr7nL2Ol0uWhJvqauPavlMQWMq8ncZsok/viewer
たし算の筆算の教材です。位を間違えて書くつまずきを問題にしました。筆算の書く様子はスライドにように少しずつ提示できます。また、右側はタブレットなどで正しい筆算を書き込めるように空けました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1NHptm4kriQjA9dvuGxAnzN5I1UiwFPmQ_ZKX4hDz41Y/viewer
割り算の筆算の発展教材です。中世ヨーロッパで行われていたわり算の筆算「ガレー法(抹消法)」を教材にしました。現在、日本をはじめほとんどの国で行われている「長除法」とは計算の仕方が違うので、興味・関心を高める効果があります。1頁ずつスライドさせると、手順が分かるように作りました。
わり算の筆算の教材です。外国のわり算の筆算を紹介することで、共通する見方・考え方に気付かせます。灰色の長方形は、付せん紙のように少しずつ提示することができます。発展させて、ここでは扱っていない国のわり算の筆算を探す活動につなげられます。
割り算の筆算の発展教材です。中世ヨーロッパで行われていたわり算の筆算「a danda(長除法)」を教材にしました。今の長除法とは計算の仕方が少し違うので、興味・関心を高める効果があります。1頁ずつスライドさせると、手順が分かるように作りました。