除法に関して成り立つ性質の教材です。2019H31R1全国学力学習状況調査3-3(正答率75.0%)を参考にしました。アルファベットの四角はスライドすることができ、その下に答えが隠れています。答えを見せた時、「ほかの数を書いたんだけど…」という言葉を引き出し、「わられる数とわる数に同じ数をかけてもわられる数とわる数を同じ数でわっても商は変わらない」とことを理解させます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
複合図形の発展教材です。L字型で学んだ「分ける」「移動させる」「あると見る」とい う見方・考え方を活用できるかどうか見る問題です。マス目は星をクリックすることで、 提示させることができます。下の方にハサミを隠していて、「分ける」「移動させる」は 容易に表現できるように設定しています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2桁のわり算の教材です。 「140÷30=4あまり2」の余りについて考えます。余り2が間違いかどうか確かめる場を作 り、余りにはわり算のきまりが使わないことを理解させます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
面積の教材です。複合図形ではあまり扱われない重なった形の面積を扱った教材です。 難しいので、正方形、2枚重なった形、3枚重なった形から選ぶ場面を設定したことで、既習を確認しながら解けるようにしました。数字をクリックすると、その図形だけの頁に飛びます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/12VnvsQD6RWoOmzb-9eTYep6j5wA_KGoGu7XILKmiZI8/edit?usp=sharing
式をよむ教材です。以前作った教材を子どもから発展する言葉が引き出せるようにし、発展的に考える楽しさを感じられるように手直ししました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/68 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「位置の表し方」の教材です。座標の教材は「具体物の位置→座標で表す」が多いですが、この教材は「座標を表したもの→具体物の位置」という流れにしています。また、矢印をクリックすることで、ヘリコプターを自在に動かすことができるように設定しました。また、その位置が正しいかどうか解答できるスイッチも付けました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「いろいろな四角形」の教材です。三角形と四角形を重ねた時に、どんな四角形ができるか考えさせる教材です。予想させた後、ドラッグして画面上で重ねて確かめられるように作りました。回転ボタンを押すと15度ずつ回転します。 なお、長方形同士を重ねる場合は以前に作ったファイルです。 紙テープを重ねるとhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/276 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「垂直と平行」の教材です。方眼紙を使った平行四辺形の作図の問題です。2010H22全国学力学習状況調査A-7(正答率76.3%)を参考にしました。方眼紙だけだと分かりにくい子の為に、三角定規での確かめ(アニメ)が提示できるようにしています。平成22年の全国学力学習状況調査の問題を参考にしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1A21bbJ9-ZIXehf-BNlQ0YsP_iAO5tyrojf_YPjkwhvs/viewer
今までのあった角度当ての教材はフラッシュカード的でしたが、この教材は動的な回転角のイメージで角度当てができるようにしました。回転角はドラッグして変化させます。また、角度については左側の三角をクリックすると提示できます。次の頁には、180度より大きい場合も作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
角の導入教材です。動的な回転角のイメージが持てるように、角はドラッグして変化させることができます。次の頁には、2つの角を比べる場面を設定し、「どちらが大きいがよく分からない…」という声を引き出し、分度器のよさを理解できるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing