位置の表し方の教材です。自分の家からタワーや消防署、郵便局の位置をどう表せばよいか考えさせます。ある子が考えた方法が別の子が聞いても伝わるか、星を動かしながら確認させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ljYfuva0wadtEL8cNsFltiKFQUrsoA5vBRwuvuhe4vg/viewer
位置の表し方の教材です。空間座標を考えたくなるように、2つ図を比べる「違い探し」の手法を取り入れました。発表された表現で分かりやすく表しているのはどれか考えさせていきます。AとB、BとCを比べることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
位置の表し方の教材です。数字を表すには、どのパネルを黒にすればいいか考えさせます。例えば「3」であれば、(1,1),(1,3)(1,5),(2.1),(2.3),(2,5),(3,1),(3,2),(3,3),(3,4),(3,4)(3,5)と表します。パネルはクリックすると白黒に変わります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/14YzNpnYj81f28g4V7pTNk2XiZBPFtM85NylQK4-QIk8/edit?usp=share_link
位置の表し方の教材です。右の図はX軸とY軸だけですが、ヒントの方はZ軸も提示されます。これを見て、3つの座標を組み合わせて位置を考えさせます。確かめる場面では、GeoGebraの3D Calculatorで視点を変えて動くように教材を作りました。AもBも移動可能なので、動かして空間座標の練習にも使えます。 GeoGebraの教材 https://www.geogebra.org/m/ZJfwDaP7 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
教具の中にマス目はありますが、事前にフォーマットがあると便利なので作りました。1㎝マス、1.6㎝マス、2㎝マスを設定しました。また、4年「位置の表し方」や6年の「比例と反比例」でも使えるように、座標ある頁もあります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「位置の表し方」の教材です。座標の教材は「具体物の位置→座標で表す」が多いですが、この教材は「座標を表したもの→具体物の位置」という流れにしています。また、矢印をクリックすることで、ヘリコプターを自在に動かすことができるように設定しました。また、その位置が正しいかどうか解答できるスイッチも付けました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing