角度の教材です。三角定規一組を組み合わせてできる角度を考えます。教師用の三角定規より優れている点は、大きく提示できるところと重ねた場合も提示できるところです。また、ページ保存を使って一度学習した角度を確認することもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1gUIDhqHbrs_FCCWW_OhCxOIyHYa6KktcWETcky7RoVI/edit?usp=drive_link
三角定規一組を使って角度を見つける教材を今までとは違った提示にしました。始めの提示で見つけられる角度は、30度、45度、60度、90度です。回転スイッチをクリックすると、合わせた75度や重なりを引いた15度が見つかります。見つかった数値を見直すと、15度ずつ増えるきまりに気付きます。「105度があるかと!」と意欲的に探す姿を引き出すことができます。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/114 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
角の教材です。組み合わせた三角定規の角度に比べ、重なってしまうと極端に難易度が高くなります。そこで、重なっていない状態を見せてから、重ねていく提示をできるようにしました。イメージを持って解決に向かうことができます。星をクリックすると分度器が提示されます。
角の導入教材です。動的な回転角のイメージが持てるように、角はドラッグして変化させることができます。次の頁には、2つの角を比べる場面を設定し、「どちらが大きいがよく分からない…」という声を引き出し、分度器のよさを理解できるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing