平行四辺形と台形をしきつめることができるような教材です。図形はコピー機能で増やしており,プロパティを調整して吸着します。フィルター機能を利用したアクション機能は,選択されているオブジェクトに動きが反映されるようになっています。それを利用すると好きな図形を回転・反転させるようなボタンを作ることができます。
いろいろな四角形の教材です。敷き詰めたられた台形を使って模様作りをします。等脚台形や直角がある台形なども扱うとともに、タブレットPCで活動に取り組めるようにしました。台形をクリックした後に下の色のついた部分をクリックするとその色が着きます。カエルをクリックするとトップ頁に戻ります。 関連した教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/368 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
平行四辺形と台形がほんとうにしきつめられたか確認します。大教大附属池田小学校の小林先生からアイデアをいただき作成した教材です。 三角形のボタンの上下を使って拡大縮小をします。□のボタンを押すと中心の図形がマークされ,しきつめがどこまでも続いていく様子が確認できます。 ただしスクプレでは無限に続くと言うことを表現することができないので,この教材には終わりがあるのご注意ください。拡大縮小はアクション機能を使って実現しています。スクプレで大きな画像の一部を表示させ,そこから縮小をするときなどは,編集画面の広さには限りがあって,どこが画像の中心かとてもわかりにくいです。そこで縮小した画像を貼り付...
「いろいろな四角形」の教材です。三角形と四角形を重ねた時に、どんな四角形ができるか考えさせる教材です。予想させた後、ドラッグして画面上で重ねて確かめられるように作りました。回転ボタンを押すと15度ずつ回転します。 なお、長方形同士を重ねる場合は以前に作ったファイルです。 紙テープを重ねるとhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/276 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
台形や平行四辺形、三角形の面積の求積の活用問題です。情報過多の問題にすることで、どの部分の長さを使えばよいか自ら選び出す場面が生まれます。子供をクリックすると吹き出しが出て、それをクリックするとことで、求め方の頁に移動します。新学習指導要領解説のP253を参考にしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
台形を組み合わせた図形の教材です。2019H31R1全国学力学習状況調査1-2(正答率60.5%)を参考にしました。スクプレ上で、図形を分割したり図形をずらしたり回したり裏返したりすることをできるよう設定しています。このまま印刷してワークシートにし、実際に操作させることもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1OtHyYf2KhEsYfx77NmLXQSBat5JBCicDfG6X3GQvLEo/edit?usp=share_link
図形の面積の発展教材です。どの図形も「中央線×高さ」で求められることを気付かることがねらいです。中央線を考えたとき、長方形に等積変形できることを視覚的に理解させるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/11lx0vHdN1Onyr-0t4gEXbn6HK0riKx0tIqwhrQGa5iQ/edit?usp=drive_link