一辺の大きさが1つ違う正方形の面積の差を、帰納的に考えたり演繹的に考えたりするように教材化したものです。赤い正方形と緑の正方形は、重ねたり大きさを変えたりすることができます。(n+1)2―n2=(n+1)+nに気付くことがてきます。「もしも1辺が2つ違いだったら」と発展的に考える姿も引き出すことができます。 事例http://www.geocities.jp/jyugyoken/sukurure_seihoukeinosa.pdf 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html