「面積」の発展教材です。一見、辺の長さが分からない正方形2つの面積を求めます。正方形の長さを置き換えて考えるとぱっと解ける楽しさがある教材です。ヒント用の頁を設定しまいます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます https://jamboard.google.com/d/1kDX3KxcLRnGhjbwS-arTX49FbmGhrumobntv4rTIf7s/edit?usp=sharing
面積の教材です。パズルのような形を移動させて正方形になるグループはどれかを考えさせます。試行錯誤でできた考えだけでなく、「16マスじゃないと正方形にならない」という声を引き出します。アルファベットをクリックすると、そのパズルだけを取り組む頁に飛びます。また、ブロックをクリックした後回転アイコンで15度ずつ回転します。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/144N1CqeuHEkdvmGBmNz_V6WYBcYNsZNdIun27gceUEQ/edit?usp=drive_link
和算の「裁ち合わせ」を教材化したものです。長方形を一度だけで切って正方形にします。簡単な数値のものを3つ取り上げました。「同じようにできる長方形が他にもあるかも?」という問いを引き出し、自分で長方形を探す活動まで想定して作りました。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
長方形の周りの長さを求める教材です。一見簡単に解けそうですが、ほとんどの場合解決できない状態になります。同じ長さの部分に印をつけることで、簡単に求められるようになることから、図形に働きかける良さを実感させることができます。発展させて「もしも左右の長さが等しい場合」も扱えるように頁を設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1YsNilbGejPXanD4F6hYZ5oMe7Qe01S2Rf2N5ZhU5UAY/edit?usp=share_link
一辺の大きさが1つ違う正方形の面積の差を、帰納的に考えたり演繹的に考えたりするように教材化したものです。赤い正方形と緑の正方形は、重ねたり大きさを変えたりすることができます。(n+1)2―n2=(n+1)+nに気付くことがてきます。「もしも1辺が2つ違いだったら」と発展的に考える姿も引き出すことができます。 事例http://www.geocities.jp/jyugyoken/sukurure_seihoukeinosa.pdf 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
円の面積の発展教材です。円に内接する正方形の面積を求めようとすると一辺の長さが分かりません。解決の糸口がない児童にヒントとして提示するように作りました。再生ボタンをクリックすると、正方形が回転します。また、黄色のボタンをクリックすると、対角線が提示されます。1頁目はこのままワークシートして使えます。