長方形の周りの長さを求める教材です。一見簡単に解けそうですが、ほとんどの場合解決できない状態になります。同じ長さの部分に印をつけることで、簡単に求められるようになることから、図形に働きかける良さを実感させることができます。発展させて「もしも左右の長さが等しい場合」も扱えるように頁を設定しています。
Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。
https://jamboard.google.com/d/1YsNilbGejPXanD4F6hYZ5oMe7Qe01S2Rf2N5ZhU5UAY/edit?usp=share_link