はこの形の教材です。さいころの目がどこになるか考えさせます。視覚的に分かるように立体的に表示したり、必要な部分だけ提示できるようにしたりしました。また、あわせて7になることも記入できるようにしています。
「はこの形」の教材です。スロットマシン提示で示された形を使って箱を作っていきます。青い長方形しか出ないことから、「同じ形だけだと作ることはできない」「正方形があればできる」などの声を引き出すようにしました。第2回志算研での鶴岡先生の授業を参考にしました。
はこの形の教材です。用意された画用紙で、はこの形ができない理由を説明させます。「向かい合う面」や「6枚」などの言葉を使って説明する姿を引き出すことができます。全部で3問設定しました。