何十、何百のかけ算の教材です。スタンプにお金がありますが、400×8などの式など積が大きくなると32個も100円玉を提示するのには時間がかかります。そこで、あらかじめアレイ図にして並べておき、式に合わせてその部分を提示するという提示にしました。時間短縮だけでなく、アレイ図のイメージを持たせたり単位の考えを引き出したりする上でもメリットがあります。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
「1桁×何十」「何十×何十」のかけ算の教材です。アレイ図を使って計算の仕方を考えられるように、4×30と40×30のイチゴを並べた図を用意しました。イチゴが入った長方形は着色したり動かしたりすることができます。あるまとまりを作って何十のかけ算にすることを視覚的に理解させることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2桁×1桁の教材です。計算の仕方が説明できるように、1円玉と10円玉のアレイ図を用意しました。マスクしている長方形を動かすことで、どんな2桁×1桁も簡単に図で示すことができます。部分積を視覚的に理解することができます。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。以前作ったブロック図http://www.schoolpresenter.jp/projects/198 を振り返りの場面で使えるように加工したものです。かけ算の部分積がブロック図のどの部分なのか描き込むことができます。また、問題提示の場面では、21×3の部分から21×13へ変化させることができるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
何十、何百のかけ算の教材です。10個×10個まで扱えるように、以前作ったファイルを修正しました。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/486