きまりのある教材です。1、3、6、10,15の連続する三角数の合計を考えます。後ろのブロックが数えにくいように提示することで、きまりを使って考える反応を引き出すことができます。また、子どもたちの数え方のイメージをブロックを動かすことで、伝えることもできます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html