大きな数(十億の位まで)の教材です。自分が書いた10ケタの数が、先生の提示する数字カードより大きかったら勝ちというゲームです。1枚ずつカードを裏返させ、どうしてそこが見たかったか理由を聞いていきます。もう勝てないやもっと小さい数があるよなどのつぶやきも引き出すことができます。
「大きい数」の教材です。数が大きくなると、数直線の1目盛の読み間違いが増えます。そこで、1目盛を1として考えると「あ、違う!」「もう一回、最初からやっていい?」という声を引き出す提示を作りました。星をクリックすると、数直線が動き出し、白と灰色の境目の数を一斉に読ませます。