表と棒グラフの教材です。学級の実態や教師の思いで設定できるように、自動車調べの設定用のファイルを作りました。新しいページを作り、既存のページをコピペして作ります。なお、アニメは頁を切り替えると自動で動きます。
「表とグラフ」の教材です。好きな動物調べをしてその絵を重ねていく活動から「大きさが違うから揃えよう」「絵が足りなくなったからおはじきに置き換えよう」という言葉を引き出すことができます。左側の星をクリックすると、すべておはじきに置き換えできます。右側の星をクリックすると、マス目が表れます。
棒グラフの教材です。指導要領の「グラフ用紙の大きさなどに応じて目盛りの付け方を工夫し,目的にあった目盛りを用いる」ことをねらっています。棒グラフがはみ出てしまう場面から、最小目盛がいくつならいいのか3つのグラフから選択する展開ができます。棒グラフの長さは自由に動かすことができます。
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の教材です。1頁目の遊びの名前をクリックすると、2組のアンケート結果がアニメで一つずつ提示されます。注目されることができるので、気が付いたことを引き出しやすくなります。2頁目は印刷用です。 なお、この教材は、新学習指導要領のp168を教材化したものです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Q9J9BWYWiqKptIzsGuzCyn9TTtI-4QJeO1Al_moeDTQ/edit?usp=share_link
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の問題です。2018H30全国学力学習状況調査B3(正答率20.9%)を参考にしました。2つの棒グラフをまとめて提示し、そこから気付いたことを理解していきます。子どもをクリックすると、気付いたことが提示されます。実際に気付いたことを書くことができるように、はじめは吹き出しは隠しておきました。また、棒グラフは「7月だけ」「12月だけ」分けて提示できます。適用題ができるように、棒グラフの大きさは自在に動かすことができます。