「数の石垣」を算数手品にした教材です。下の段に連続した数を入れる時、一番上を数が決まります。「あ、かけ算になっている!」という言葉を引き出し、どうしてかけ算になるのかさの理由を考えさせていきます。発展的に5段の場合も考えることもできます。
九九表を使った教材です。以前アップした教材を帰納的に発見しやすいように修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/259 長方形で隠した2マスの合計を素早く求める算数手品を見せることで、「何かひみつがある」という気持ちを引き出します。また、3つの長方形を半透明にして残すことで、データをもとに考えさせることができます。なお、長方形は自由に大きさを変えたり、動かしたりすることができるように設定しました。最後の頁はワークシート用です。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9Tm...