緑表紙で扱われていた四角形を探す教材です。三角形を色付けすることで、長方形だけでなく正方形、ひし形、台形、平行四辺形があることに気付くことができます。坪田耕三の実践を参考にしてスクプレ化しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1088WCgCYOvijS6mLnEwE0tMFC-nP4nPNWbGnTWQAb3U/edit?usp=share_link
緑表紙でも扱われている教材です。正五角形のパーツをすべて使って、四角形(長方形、台形、平行四辺形)に変形させます。等積変形の素地して扱えば5年「三角形と四角形の面積」、パズルとして扱えばどの学年でも扱うことができます。ヒントが出せるように、黒い方に色付けをすると、正確のパーツが一つずつ提示されるように設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
緑表紙でも扱われている教材で、「直方体と立方体」と「式と計算」の後に取り組むことができる発展教材です。箱を結ぶリボンの長さを一つの式で考えさせます。問題提示の頁、向こう側が透けて見える頁、同じ長さごとに色をつけた頁を用意しています。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
緑表紙(3年上)の問題をスクプレで教材化したものです。まずは6つに切って丸の数か同じになるように取り組ませた後、「全部形を変えて」という文を提示します。ヘキソミノ(6つの正方形を辺に沿ってつなげた形)を作る教材に発展させます。丸をクリックした後、下の色パレットをクリックすると着色できるように設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小町算の教材です。使う計算記号は「+」「-」だけで、緑表紙第三学年上(p.93)で扱われている式をアレンジしています。未完成の4問目ははじめは隠しておいて、提示してから「続きが作れそう」という声を引き出すことをねらっています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16kl9DKRtpf5p7QG48Ec_crvAgWGHQ4mGZ4VUXQ4o9xQ/edit?usp=drive_link