カレンダーの教材です。十字に隠した部分は自由に移動させることができます。隠した数の合計が常に真ん中の数の5倍になっているという「はてな」を引く出すことができます。そして、「なぜ」そうなるのか理由を考えさます。「だったら」と違う形の隠した場合についても成り立つか考える頁も作りました。なお、別のカレンダーにしたい時には、 http://www.schoolpresenter.jp/projects/53 を使うと作成できます。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
カレンダーを使った教材です。2016年のカレンダーで、月日がぞろ目の日に印をつけさせ、奇数月と偶数月で同じ曜日になっていることを発見させます。「どうして同じ曜日になるんだろう?」という言葉を引出し、その理由を考えさせます。月には30日と31日があることと、7で割り切れる数は同じ曜日になることが理解できれば、自分でそのひみつに気付くことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
カレンダーを使った教材です。以前アップした教材を2018年4月のカレンダーに修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/239 十字に隠した部分は自由に移動させることができます。隠した数の合計が常に真ん中の数の5倍になっているという「はてな」を引く出すことができます。そして、「なぜ」そうなるのか理由を考えさます。「だったら」と違う形の隠した場合についても成り立つか考える頁も作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp...