かけ算の筆算の教材です。数字カードを使って一番大きい積の式を考えさせます。試行錯誤で式を出せますが、なぜそうなるのか論理的に説明させることもできます。数字カードに吸着の設定してあるので、気持ちよく使えます。2頁目には、発展問題が作れるように、1~9までの数字カードを用意しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1dCWkShhv4t1QyxidpVFMwRLboas-Qn31umXLZAJk_Sw/edit?usp=share_link
数図ブロックを使った教材を作るときにテンプレートです。「数図ブロックあり」と「数図ブロックなし」を組み合わせて作ることができます。吸着設定をしているので、きれいに並べることができます。
ひきざん(2)の教材です。被減数を10といくつに分けて減数を引き、その後、残った数を合わせる計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。練習問題も3問あります。加
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
たしざん(2)の教材です。被加数を10にするため加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。