長さの教材です。同じ長さのテープ2本重ねた時の全体の長さを求めます。スクプレ化で配慮した点は、「重ねた長さを自由に変えて発展的に問題を変えられること」「条件不足の問題文にしたこと」「画面上の物差しで答え合わせができるようにしたこと」「タブレット用に下部に書き込みスペース作ったこと」です。物差しを伸ばしたり、水色のテープを移動できるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FLDH5l0qE019LY-4BxPzSOmFMwj5dgNqMOJD8g7sZr0/ed...
テープ図の教材です。求残の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1CnDIIaLXDd2ZXpewIAeiOgewr-j2Y7HzSqyz1q2XFRA/edit?usp=drive_link
かけ算の教材です。凸字型に並んだクッキーの数を求めます。1頁目は問題提示用で隠している部分を動かすことができます。2頁目はクッキーを動かすことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mkR90G1_Jay5nig3wQIkWJwWHAqwEfoyzL5_2YfhYYI/edit?usp=share_link
かけ算の教材です。L字型に並んだ野球ボールの数を求めます。1頁目は問題提示用で箱の蓋を動かすことができます。2頁目は箱の蓋がありません。Sどちらの頁も野球ボールを動かすことができます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/11RJKYpz2sQPaUN7YVngSMVh9_Kj4HnJQ_er90NemguY/edit?usp=share_link
テープ図の教材です。求差の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13ao9Gau4p0f-zCzK1bS_KazjHndwZN7-gGCrq91QU20/edit?usp=drive_link
かけ算の筆算の教材です。数字カードを使って一番大きい積の式を考えさせます。試行錯誤で式を出せますが、なぜそうなるのか論理的に説明させることもできます。数字カードに吸着の設定してあるので、気持ちよく使えます。2頁目には、発展問題が作れるように、1~9までの数字カードを用意しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1dCWkShhv4t1QyxidpVFMwRLboas-Qn31umXLZAJk_Sw/edit?usp=share_link
長さの教材です。子供たちが苦手な文章題を少しでも解けるようにスクプレ化しました。工夫した点は「文章を分けて提示したこと」「重なる前と重なった後の図を変えたこと」「4択問題にしたこと」「正解を1つ以上にしたこと」です。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1a8oWGXhxiBMDbfQB2ZE51P2m3psDfPTlUf5SA4n9RiM/edit?usp=share_link
テープ図の教材です。合併・増加の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1uNLDjMydxlnceHRaAXgKSpqcbqWWB6lyq9p5zAm7gcs/edit?usp=drive_link
テープ図の教材です。求小の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1rQ4lGL7afaq9iRCTs9IbQ-U5gpxDoAvQzVHH4ubdXDI/edit?usp=drive_link