植木算の発展教材です。2頁目のように図に描きこんでも解けますが、式で考えると、「切った数=分けた木の数-1」なので4-1=3、「休んだ回数=切った数-1」となるので3-1=2となり、切り終わる時間は3×3+2×2=13分となります。3頁目では適用題として5mの場合も用意しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1rlfPQdfD37mMD0W7_cpM1aMX6mo9KSjkdS-Z5BhmhGQ/edit?usp=drive_link
平行四辺形の面積の教材です。形は違いますが、底辺と高さが等しい平行四辺形の面積を求めます。図形を頂点をクリックすると変形できるように設定したので同じ形にすることもできます。このまま印刷するとワークシートになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1IvWd5LW2nbNv5qmVHSOKFSXPCE0-4hS_eLsgmoyd1yA/viewer
二次元表の教材です。数値を表に整理するのが難しい児童が多いです。そこで、黄色の正方形をクリックすると、問題文の数値を入れたものを提示できるようにしました。タブレットPCで使うことを前提に、マス目も大きく設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1NhhzR3jnszkFmcIE44XrMgCF24Fcml-6-00RgJJXQLY/viewer
時間を小数で表す教材です。機械的に「÷60」で計算するだけでなく、「0.5」や「0.1」は基に考えたり、文字盤から答えを予測したりする姿を引き出します。考える手立てになるように時計の文字盤を設置し、扇形の部分は自由に動かせるようにしました。四角をクリックすると答えが表示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/18SekDfWsVwykBCJFWCe_15qWRvSETHgCLZpV0wv3Sow/viewer
変わり方の発展問題です。赤と白の三角形のタイルの数の差を考えさせます。1頁目では、3段目まで提示しきまりを考えさせますが、必要に応じて4段目や5段目も提示できるようにしています。2頁目は5段目までの図です。式でも考えられるように吹き出しをつけました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FvwA8M7O43cNlRnfMvAHdGR-CYEig3_uw8J5BxiFkCg/viewer
水色で塗られた図形のまわりの長さを求める教材です。「大きな円の円周の半分」「小さな円の円周」に分けて考えるのが気付かない場合には、小さな円の半分を移動させて1つの円になることを視覚的に理解させることができます。また、このまま印刷してワークシートにできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1kipygt4i1b1x-pfVGrkSJ3lsRnGuXieY8TWm-MtXVrc/viewer
比と比の値の教材です。比を簡単にする問題で「小数」と「分数」は自力解決が難しいです。そこで、穴埋め形式にし、どの子も取り組めるようにしました。小数から整数、異分母がら同分母の式操作の部分は隠して設定しているので、それらのアイディアを共有させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1paWvszoKT2FwnOTZPcZDRaOd2sqEsGdqHclm9f6NSgo/viewer
分数÷分数の計算の仕方の教材です。わり算のきまりを活用して、わる数を整数にする計算の仕方を扱っています。1頁目はワークシート、2頁目はヒント、3頁目はわる数を整数、4頁目はわる数を1(逆数)という構成になっています。四角形で隠れている部分はクリックすると提示できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1g9J8HKHQvLqqgJ0sijY2gIwVYLHiFGSjzk86c7nvtLs/viewer
あまりのある割り算の発展教材です。右手の指に親指から順番に1、2、3…と数えていった時、50番目がどの指が考えます。2頁目には、表にして数えて出す考え方を扱っています。ここから、あまりに注目させ計算で求められないか考えさせることができるようにしました。以前作ったものを扱いやすく直しました。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1TxcSrv7mjBuYxes55uxKZWDRowhWqmj_b0YsJCgw0Hs/edit?usp=sharing
速さの教材です。記録を見て、誰が一番速いか相談しているという場面設定です。アは時間が同じ、イは時間を60秒に揃える、ウは1秒にそろえる、エは1mあたりの見方・考え方です。その子の考えに寄り添って考えると誰が速いといえるのか判断させることができます。青い四角はクリックすると表示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Qy6bgLwthnK1eqCtcIzo6SZh4lQcLQgBeAVT0R5aRzo/viewer