組み合わせの中で、「4種類の中から3種類選ぶこと」と「4種類の中から選ばない1種類を考えること」が同じであることを理解させるための教材です。1ページ目には具体的操作、2ページ目には表を設定し、どちらからも「4種類の中から選ばない1種類を考える」ことと同じであることに気付かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1SBEo1_dfJ1i68rz1Mg5FoLf8ymlEM95JHXcJ70inzvY/edit?usp=share_link
円の直径と円周の関係を考える教材です。円に内接する正六角形と円に外接する正方形の図から3倍と4倍の間になることを理解させます。正六角形と直径の関係の理解が難しいので多いので、ヒントで補助線を提示できるようにしています。このままワークシートしても使うことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/u/0/d/1J1hTxIKMeg-aVRJ4AiY6BQLayjDiWQyBEBbd7nuXoDk/viewer?usp=share_link
図で表された小数倍が理解できているかみる教材です。2011H23全国学力学習状況調査B-2-2を参考にしています・スクプレ化の工夫として、小数倍が確かめられるように基準量をコピーして動かせるようにしたこと、誤って提示されている比較量を動かして修正できることができるように設定しています。このままワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iF-k9X-w46z2aC2pdiAhia1Ltzs7OmI6TRo1Dp8USRg/edit?usp=share_link
分数×分数の教材です。計算の途中で約分をすると簡単になります。真分数×真分数、帯分数×真分数、帯分数×帯分数、整数×帯分数の4種類を扱っています。空欄を埋める形式なので、既習内容の確認で使ったり、このまま印刷してワークシートとしても使ったりできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1XYGlbdyoLk-Qz-u-2PjZA9eyOMWeOjJ58mZJvvwNTis/edit?usp=sharing
並べ方の教材です。0を含む4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位に0がある場合は除いて考えることや「表」「図(樹形図)」を基に全部を求めることを扱っています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1RR50lt3FZ-0H4qlfxIQneIjTAuexVKFzqiMjmgK-m04/edit?usp=sharing
平均の教材です。平均値を使って合計を予想します。倍関係を使った考え方も取り扱いました。2つの考え方を比べて、どちらも比例的推論を使っていることに気付かせます。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/14TnUiH5sAOx_Ie5KC6gNo6Bh_EnpDvfJJ4ld73zq49o/edit?usp=share_link
平均の教材です。測定値に飛び離れて大きかったり小さかったりした値があった場合はどうするか考えさせます。測定の目的からその値を外して考える方がよいことを気付かせます。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Zpoo3vFJfvhZxlbMBQNbf4I-RSU_9f-eHAUafWO9c34/edit?usp=drive_link
並べ方の教材です。4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位が1の時に「表」「図(樹形図)」を使って考え、そこから全部を求めるという思考の流れにしています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1tLcE261AnxMydh2m6lPw1pXuix_U958stg8_4WMzU2s/edit?usp=sharing
図形の面積の発展教材です。どの図形も「中央線×高さ」で求められることを気付かることがねらいです。中央線を考えたとき、長方形に等積変形できることを視覚的に理解させるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/11lx0vHdN1Onyr-0t4gEXbn6HK0riKx0tIqwhrQGa5iQ/edit?usp=drive_link
立体の体積の発展教材です。円柱の斜めに切った体積を考えさせます。円柱の体積は「底面積×高さ」で求められることから、倍積変形の考えで求めます。視覚的に理解できるように、黄色のブロックをクリックすると倍積したイメージが提示されます。また、アとイが同じ体積になることから、違う求め方もあるのではないかと気付けるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1_poxy_Saz3uddd9OGopu-3FnyrNtOkA8iRTnHbVG__k/viewer