除法の教材です。2020全国学力学習状況調査1-6を参考にしました。校庭の大きさを表す長方形をコピーして、国立競技場の大きさに並び替えることができます。予想される誤答「240÷18」「300÷18」や「50×18」「80×18」は、この図を使うことで間違いに気づかせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1QfS7kpDWuW0MoPPMC1p2gGpjkq2mIXyKp752ua2Shk4/edit?usp=drive_link
角柱の教材です。2020全国学力学習状況調査2-2を参考にしました。角柱の側面に紙を貼る場面をイメージしやすいようにアニメーションで提示できるようにしました。底面が正方形の四角柱の構成要素をもとに、紙の横の長さを考えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1m02_6VUw-zXzqjR3zQRg8uX4dGZQsETR2xw9_VJw2go/edit?usp=drive_link
速さを求める除法の式と商の意味の教材です。2021全国学力学習状況調査1-3(正答率56.0%)を参考にしました。紙面では表現の難しいアとイの1分間あたりの進む道のりの様子を、アニメで確認できるようしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mNfRMghcnfd3G3KnwCQZERfYQlfEz8KskITiGT9nB8U/edit?usp=sharing
高さが等しい三角形について、底辺と面積の関係を基に面積の大小を判断する問題です。2023R5全国学力学習状況調査2-4(正答率21.1%)を参考にしました。解答後に、等積変形するアニメーションを提示することで、理解が深まるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1V1Dx1gp6cq9s1vtO9p0KhbfF5KcXu_bDiCetzQwApOY/edit?usp=sharing
小数を用いた倍の問題です。2021R3全国学力学習状況調査4-3(正答率51.6%)を参考にしました。小数倍も基準量を1としたときに比較量が幾つに当たるかという意味で捉えることができるようにするために、図と説明の同じ記号の箇所が、同時に開くように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Uhfw4TYj08ITsici8C40ExQ9PJLmyMeeoM56kpSTI0o/edit?usp=sharing
正三角形の作図のプログラミングの問題です。2022R4全国学力学習状況調査4-1(正答率49.1%)を参考にしました。実際にスクプレ上で動くプログラミングを提示することで、正三角形の意味や性質を基に、回転の大きさとしての角の大きさに着目しやすいようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1qm5vZM-prxrAgdiHOrtmMGo4Mdo26LKVxzCb8wRYKg8/edit?usp=sharing
二次元表の問題です。2021R3全国学力学習状況調査3-4(正答率52.2%)を参考にしました。表に数値を入れる箇所を間違う子が多いので作りました。間違ってももう一度クリックすると元に戻せるように設定しました。間違った時には、その数値がどんな意味なのか全員で考えるような授業展開ができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1TFxyxKkexYKnX9LItanUiQx7J92_n4-R0Vrwozl9LNE/edit?usp=sharing
日常生活の事象について統計的な問題解決の方法と、法と乗法の混合した式の理解の問題です。2022R4全国学力学習状況調査3-4(正答率67.9%)を参考にしました。式に誤りのある子に対して、少しずつヒントが出せるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17b1CqOf3KnXLJwOJjRMmfjr-PlowIQo5Gp0HVYdBk4s/edit?usp=sharing
概数の問題です。2022R4全国学力学習状況調査1-4(正答率34.9%)を参考にしました。概数にする方法である「切り上げ」「切り捨て」「四捨五入」の中のどの方法が適切であるかを判断させます。数直線を予め提示することで、考える手がかりや適切な処理の検討がでできるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1j-luKJ70RqkbUPrwMG-fkXafP9jXY2hOyGRY-k5HNZE/edit?usp=sharing
伴って変わる二つの数量が比例の関係にあることを用いて求める問題です。2023R5全国学力学習状況調査1-3(正答率55.8%)を参考に作りました。式を選択制にし、誰でも問題に関われるようにしました。また、解答後に比例数直線を提示できるようにし、理解が深まるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1l27R3lHeOaeMQW28zydMomMYmNP_QQuCHYtZRlCdAJI/edit?usp=sharing