反比例の教材です。どれも一方が増えると一方は減る反比例の関係のものと、反比例の関係ではないものを動かして提示することができます。「仲間外れはどれでしょう?」と問いかけることで、反比例の特徴について言わざるを得ない場を作ることができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
ちらばりの調べ方の教材です。ソフトボール投げの応援団をしようと呼びかけ、1組と2組のどちらが勝ったか考えさせます。平均が同じなので、中央値や最頻値といった代表値の見方を引き出すことができます。星をクリックすると、一つずつボールが落ちた場所が音と共に提示されるように設定しました。「みんなと学ぶ小学校算数スクプレ教材集」(学校図書)を参考に作ったものです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Fuc1vDkXtZXIdVjJh3v0H6YdIncnmBklN4gFka84Pwg/e...
円の面積の導入教材です。半径×半径の大きさの正方形の何倍か考えさせます。既習の面積の公式では求められないことや2倍から4倍の間であることを理解させます。「もっとマス目があったら面積が分かるかも…」という声を引出し、次時の学習につなげていきます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
速さの発展問題の通過算の教材です。トンネルを通過したイメージはひとりひとり違います。それを取り上げることができます。1頁は電車の動きが速く、2頁はゆっくり動きます。三角マークをクリックすると、電車が停止します。
メートル法の教材です。漢字での表記は、キロの時に千がつくなど単位同士の関係が分かりやすくなっていることを活かして、教材化したものです。□は移動させたり、消したりすることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1vCWAV6pDY-YIzMXCR7GmxOB9m2dwzh2y0dK93Qk7eoI/edit?usp=drive_link
速さの教材です。イラスト横のボタンを押すとバイクや人が動きます。動くものにあわせて秒数がカウントされたり、跡が残ったりします。速さ比べをする時の参考となりました。※スタートボタンを押してもうまくいかないこともあります。ご注意ください。
ハノイの塔を教材にしました。ハノイの塔のルールは、①一番下の黄色を違う場所に移動したい。②一度に動かせるのは一個だけ。③小さいものの上に大きいものを載せてはダメ、の3つです。このルールで何回で移動できるか競います。ページ保存を使えば、どうやって移動したか分かりやすく振り返ることができます。
鶴亀算を小学生向けにアレンジした教材です。シルエットで提示することで、「全部1円だったら18円だ」のように硬貨の枚数と金額の関係について子ども自ら考える姿を引き出します。シルエットをクリックすると、何の硬貨なのか分かります。星をクリックすると、全体を提示したり隠したりできます。
円の面積の活用問題です。図のアとイを合わせた面積を求めます。問題の状況が分かりやすいように、作図する手順で提示できます。イとウが同じ面積になるところがこの教材の面白さです。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1x87aQYRgdyGmSvhBRVyEtM-OcYELlcphlhiTt8PHXFU/edit?usp=sharing