「量と単位」の発展教材です。フランス革命の時に取り入れらたれという数学史を基に教材化しました。10進法だけで表した時刻が、一般的な時計だと何時何分になるのか考えさせます。時計の長針と短針は、CTRLキーを押しながらドラッグすると、動かすことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ナンバープレートを使ってメイク10をする教材です。スロットマシーン提示で「2334」などの数値を順番に提示することができます。どの数値も商分数を使って解くことができるので、6年生で扱うと多様な数の見方を引き出すことができます。
10進法と2進法の違いを扱った教材です。片手だけでいくつまで数えられるか考えさせた後、31まで数えることができることを伝えると、「どうやるの?」と興味をもちます。画面を次々に送っていくと、1から31までのやり方が分かります。なお、始めの頁は、指をクリックすると、折れたりり戻ったりするように設定してあります。
資料の整理の教材です。こちらはBの方です。Aと合わせて、サンプル画面のように提示して使います。スロットマシンで提示された分だけ割引券をもらえると場面です。AもBもどちらも同じ平均ですが、最大値や最小値、中央値などが違います。とぢらを引きたいか決めることで、資料の代表値として平均以外の見方を引き出します。加固希支男先生の実践を参考にしました。 Aの方:http://www.schoolpresenter.jp/projects/318 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
資料の整理の教材です。スロットマシンで提示された分だけ割引券をもらえると場面です。AもBもどちらも同じ平均ですが、最大値や最小値、中央値などが違います。とぢらを引きたいか決めることで、資料の代表値として平均以外の見方を引き出します。加固希支男先生の実践を参考にしました。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
塵劫記の「継子立て」を教材化したものです。ICTを使うことで、ルールの確認と違う枚数の場合を容易に提示できます。また、頁保存を使うことで、残った数字カードがいつも2の累乗になることに気付かせることもできます。数字カードはDelキーか削除ボタンを使って消します。
拡大図・縮図の教材です。塵劫記の「立木の長をつもる事」を素材に、三角定規を使って校舎の高さを測る場面を問題にしました。三角定規の直角二等辺三角形を使うと高さが分かることを視覚的に理解できるようにしています。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
1つの点を中心として、三角形を2倍に拡大することを学ぶ教材です。頂点だけでなく、辺上の点、三角形の内部の点、三角形の外部の点を中心とした2倍の拡大図をアニメーションでイメージすることができます。中学校で学習する任意の点を中心とした拡大図の素地を育てることをねらいました。
並べ方の発展教材です。一部のスマートフォンで使われている画面ロックを教材にしたものです。「①4点のドットをつなぐ」「②1つのドッドは1回しか結べない(上を通過するのはOK)」のルールでいくつパターンがあるか考えた時に、4桁入力のパスワードよりもセキュリティーが高いかどうか考えます。ドットに番号をつけて記号化するアイディアや90度回転させると同じものになるという見方を引き出すことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
パスカルの三角形をスクプレ化したものです。パスカルの三角形には、三角数やフィボナッチ数が隠れています。少しずつ見せることで、子ども自ら気付く場を作ることができます。動物をクリックすると、その段の数が一つずつ提示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1H40b5B89RoOyuPXqRGr_unnfxLmmTXESXvo6izBOcMM/edit?usp=drive_link