ヒストグラムの教材です。一週間の家庭学習について調べたものをヒストグラムにしました。それを見て、正しいことを言っているか判断します。子供をクリックすると、その頁に飛びます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
そろばんの珠の読み方を定着させるためのフラッシュカードです。以前作った教材を手直しし、答えも提示できるようにしました。空位や小数、大きな数まで扱っています。また、最後の頁には、子どもたちが問題を作って出せるように、操作できるそろばんも設定しました。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/426 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
□を使った式の教材です。以前作った教材をかけ算の関係を図で表すときに、「累加」「倍」の2つのイメージで表現できるように作り直したものです。「累加」の頁は、もとにする数(テープ図)をコピーしてつなげていきます。「倍」の頁は、テープ図の部分は伸ばして使います。どちらも視覚的に比例関係を理解させることができます。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/527 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
代表値の教材です。クラスの靴のサイズ調べをし、最頻値と平均値の違いに気付かせま す。ドットプロットに示されたグラフが理解できるように、数値の代わりのドットをひとつずつ移動してグラフを作るようにしました。
単位分数の教材です。□の中が分数になる理由を「12を2つの分けた1つ分の大きさ」「12 を3つの分けた1つ分の大きさ」などの表現を用いらせることがねらいです。指導要領の図を参考作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数と分数の関連付けて見る教材です。数直線上に小数と分数を位置付けます。小数だけの頁と分数だけの頁を設定し、分かりやすく提示できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1DbtiS9GYJGPPUiCrIKkHhG6RvlAyJD8YXenI37Prxfs/viewer
分数の教材です。連続量の求残の問題を自由に場面設定できるようにしました。テープの 全体の長さや切り取る長さを操作しながら提示できます。「だったら」と発展的に考える 場面を作ることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分数の教材です。1mをもとにしたときの長さを分数を使って表します。途中の部分や2メ ートルしか表示されていないものも混ぜ、分数の理解が深まるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1QM7e4nRMG6wfvPVdixK0I-D9zX6zOsZEFkP-ypkDopw/edit?usp=drive_link
公倍数の教材です。提示された数字(1~20)が3の段は右手、6の段の時は左手を挙げます。 公倍数の時には両手が挙がります。3年生以上なら授業のウォーミングアップでも使えま す。画面をクリックすると、次の頁に進んでいきます。
2桁×2桁の筆算の教材の発展教材です。100に近い2桁の数同士のかけ算を筆算をしないで素早く積を求めた様子を見せ、とうやっているか興味・関心を持たせます。その後、やり方を教えたら、「なぜそれが成り立つか」を考えさせます。なかなか出てこない時は、3~5頁の図を見せながら、みんなで一緒に考えるようにします。「100に近い3桁同士のかけ算だったら…」を発展的に考えられるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Amanono3OI9SmHbMwQddBPMIRWKPK...