分数のかけ算の教材です。答えの見通しをもつために使う面積図です。アップしたファイルは8/15ですが、罫線を移動させて自由に設定できるようにしました。また、マス目は1コマずつ好きな色で塗ることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ASaSdKn76TnaBqt7JL4m1vu4wv6b4DjbUr8rBO8A4vc/edit?usp=drive_link
仮の平均の提示用教材です。ほとんどの仮の平均の扱いは、それぞれの数値を提示した後に基準を設けて工夫して求めるという流れです。そこで、提示の仕方を工夫し、基準からの差異で平均を考える思考が自然に引き出されるようにしました。左下の矢印で紙芝居のように提示できます。星をクリックすると、見通しを提示できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1M7dqXnZNOWvI0HrQS-9MYVZ3mYkfIqAG1RJHpx0BctU/edit?usp=drive_link
合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、1辺とその両角を使って描くことを紙芝居のように提示できます。今どこを作図しているか左上に赤で示すことで、どこを描いているか視覚的に理解させることができます。左下の再生ボタンをクリックすると一コマずつ進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、2つの辺とその間の角を使って描くことを紙芝居のように提示できます。今どこを作図しているか左上に赤で示すことで、どこを描いているか視覚的に理解させることができます。左下の再生ボタンをクリックすると一コマずつ進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、3つの辺の長さを使って描くことを紙芝居のように提示できます。今どこを作図しているか左上に赤で示すことで、どこを描いているか視覚的に理解させることができます。左下の再生ボタンをクリックすると一コマずつ進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
京都大学生協の「素数ものさし」をもとにした教材です。販売されているは18cmですが、発展させて子供たちに馴染みのある30cmものさしを作りました。印刷して使います。素数だけの表示でも30cmまでならすべて測れることを実感できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VdOzz2fOewlzK7M7DMMnuaoDKv-I9W9ZWp_2uJ1CZSY/edit?usp=drive_link
余りのあるわり算の教材の発展教材です。÷9の余りを求めたときに、被除数との関係のきまりに気付かせます。自分のすきな数で試したときに、きまりが当てはまらない場合があることに気付きます。「先生はどうやって余りを考えたのかな」から「9を超える場合も何とかきまりを使えないかな」と問いが変化していく姿を引き出すことができます。 関連した教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/280 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
以前作った教材を加工したものです。1から11までの奇数の数列をタイル図にしたものを スポットライト提示とアニメーションを活用し、タイルを上から一段ずつ数えたくなるような提示にしました。本当に36枚あるか全体を見て確かめる時に、「かけ算で求められないかな」問いかけることで、4×9や9×4、6×6の見方を引き出します。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16EIijF2l41gtr8YxVXsSlC4ZYiGA14TLKZPZJVS-MuI/edit?usp=share_link
かけ算の発展教材です。9×3の形になるアレイ図を考えます。少しずつ提示することで、「3×9かな?」「あっ!そういうことか。」などのつぶやきを引き出すことができます。交換法則や1つ分×いくつなど、かけ算の概念を深めることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1oC-EklK87v01pvy6gTMRB6yTbyWDu3Q2o-OoPq_64iQ/edit?usp=share_link
そろばんの珠の読み方を定着させるための教材です。提示された数をそろばんで表すこと ができます。大きな数や小数も扱っています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing