公倍数の教材です。提示された数字(1~20)が2の段は右手、3の段の時は左手を挙げます。 公倍数の時には両手が挙がります。3年生以上なら授業のウォーミングアップでも使えま す。画面をクリックすると、次の頁に進んでいきます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
あまりのあるわり算の発展教材です。順番に提示できるカードに形が描かれています。今まで出たカードからきまりを見つけさせ、20番目のカードの形を考えさせます。1頁目は一対一対応で分かりやすいですが、2頁目は同じ形も出る順番によって区別したり、3頁目はどこで区切ればいいか考えたりするなど、難易度が上がっています。左下のオレンジ色のボタンをクリックすると、一枚ずつ提示できます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2桁×2桁の筆算の教材です。8枚のカードを隠し、子供に選ばせて、先生と子供たちで計算 競争させます。先生がいつも勝つことから、「何かひみつであるかも…」という気持ちを 引き出すことかできます。ひみつを見つけたら、自分で式を作る活動に発展させます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ZzJJq5x6uOB0o0hLipL2ddZe2bL0qTMZjP80QmQK8xo/edit?usp=drive_link
2桁×2桁の筆算の教材です。昔のヨーロッパで行われていた格子算を、自分たちが知って いる筆算と比較させます。共通点に気付くことで部分積の扱いについての理解を深めさ せます。線を引くだけの筆算https://www.schoolpresenter.jp/projects/371 と比較すると、部分積との共通点も見出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
三角形の教材です。角の大きさを比べて一番大きいものを選びます。 重ねて比べられるように、移動できるように設定しました。また、角を重ねた時に判断しやすいように、辺の色はそれぞれ変えています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
複合図形の発展教材です。L字型で学んだ「分ける」「移動させる」「あると見る」とい う見方・考え方を活用できるかどうか見る問題です。マス目は星をクリックすることで、 提示させることができます。下の方にハサミを隠していて、「分ける」「移動させる」は 容易に表現できるように設定しています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「三角形と角」の導入教材です。12個に等分された円のドットをつないで、三角形を作らせます。できた形を辺の長さで弁別し、二等辺三角形や正三角形に弁別します。1頁目は提示用、2~3頁は印刷用です。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1Y_7fMZUjNk1EQkGTp9iI9oMnuTB_sAtITXDND48VB8Y/edit?usp=sharing
小数のひき算の筆算の教材です。 1頁目は計算が間違っている場面を提示し、女の子の気持ちになって友達に何と教えてあ げるか考えさせます。2頁目は、正しい計算の仕方を教えてあげる場面を提示し、一人ひ とりのノートに書かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ODrScPRTt71LDCd-jaKEkkeLk_EWvYteuccUfwjq1AM/edit?usp=drive_link
円と球の教材です。コンパスが等しい距離の軌跡を残す道具であることの理解を深めることができます。宝の地図を見て、どこにあるかコンパスを使って探します。見つけた場所をクリックすると、宝が表示されるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九の教材です。九九のアレイ図を隠したシルエットを見て、どんな九九の式なのか考えます。同じ答えでも図によって式が違うものを扱うことで、九九への理解が深まります。 また、4年生の面積の学習の素地としても使えます。「イメージ九九トランプ(新学社)」を参考に作成しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing