九九表を使った教材です。以前アップした教材を帰納的に発見しやすいように修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/259 長方形で隠した2マスの合計を素早く求める算数手品を見せることで、「何かひみつがある」という気持ちを引き出します。また、3つの長方形を半透明にして残すことで、データをもとに考えさせることができます。なお、長方形は自由に大きさを変えたり、動かしたりすることができるように設定しました。最後の頁はワークシート用です。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9Tm...
カレンダーを使った教材です。以前アップした教材を2018年4月のカレンダーに修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/239 十字に隠した部分は自由に移動させることができます。隠した数の合計が常に真ん中の数の5倍になっているという「はてな」を引く出すことができます。そして、「なぜ」そうなるのか理由を考えさます。「だったら」と違う形の隠した場合についても成り立つか考える頁も作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp...
算数ではなく、音楽の鍵盤ハーモニカの指導用の教材です。「階名あり」と「階名なし」が選べます。また、どの鍵盤を押さえるか視覚的に分かるように、赤い丸をドラックして動かして使用します。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数と分数を数直線上に表す教材です。2007H19全国学力学習状況調査A-3-2(正答率55.9%)を参考にしました。4年生の学習では分母が10と小数を比べるだけですが、分母が5のものを加えて発展されています。また、ヒントが出せるように、0.1や分子が1の位置を示すことができるようにしました。
□を使った式の教材です。かけ算の関係を図で表すときに見通しを持たせるのに使います。記号に当てはまる言葉を下記から選ばせてから確かめることができます。また、テープ図の部分は伸びるので、視覚的に比例関係を理解させることができます。1頁目には、どの問題でも使えるテンプレートをつけました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16kl9DKRtpf5p7QG48Ec_crvAgWGHQ4mGZ4VUXQ4o9xQ/edit?usp=drive_link
中学校で学習する垂直二等分線を小学生で分かるようにスクプレ化したものです。三角定規を使わずに定規とコンパスだけで垂直な直線が描けることを伝え、スクプレを見せながら一緒に作図させます。その後、どうして成り立つのか考えさせます。思いつかない場合は、ひし形を少しずつ見せるように設定しました。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
塗りつぶした部分を分数で表す問題です。2010H22全国学力学習状況調査A-3(正答率69.0%)を参考にしました。マス目は自由に塗ることができるので、間違いも取り上げて、それはどのような図が考えさせることもできます。2頁目には適用問題を設定しました。全国学力学習状況調査の平成22年度の問題を参考に作りました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1TuH0EB-IOkTLopkXS1BdrKJdENQgpy9_Twted8IsDJM/edit?usp=share_link
長方形の周りの長さを求める教材です。一見簡単に解けそうですが、ほとんどの場合解決できない状態になります。同じ長さの部分に印をつけることで、簡単に求められるようになることから、図形に働きかける良さを実感させることができます。発展させて「もしも左右の長さが等しい場合」も扱えるように頁を設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1YsNilbGejPXanD4F6hYZ5oMe7Qe01S2Rf2N5ZhU5UAY/edit?usp=share_link
分数の教材です。4分の3だけ塗られている正方形がどれかを考えさせます。平成19年の全国学力学習状況調査の問題を参考にして作りました。正方形の部分は簡単に着色することができるように設定しているので、誤答を生かしながら理解させていくことができます。
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。以前作ったブロック図http://www.schoolpresenter.jp/projects/198 を振り返りの場面で使えるように加工したものです。かけ算の部分積がブロック図のどの部分なのか描き込むことができます。また、問題提示の場面では、21×3の部分から21×13へ変化させることができるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing