3口の計算の発展教材です。スクプレを使って、立方体のキューブがいくつあるか、3枚の写真から考えさせます。全員がいくつか予想した後、GeoGebraの3D Calculatorで作成した教材で視点を動かしながらに確認します。 GeoGebraの教材 https://www.geogebra.org/m/XA8mPjst 関連教材 http://www.schoolpresenter.jp/projects/245 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
公倍数の教材です。まず、高さ6㎝の箱と8㎝の箱を積み重ねると同じ高さがになる瞬間があることにあることに気付かせます。そして、その高さ何㎝の時なのか考えるときに、公倍数や最小公倍数を使うと見付けられることを理解させます。星をクリックすると、箱がどんどん積み重なるように設定しています。
3口の計算の教材です。背景をスクロールさせ、バスの動いている様子がイメージできるようにしました。黄色のスイッチをクリックすると背景が一時停止します。ミニヒヨコをクリックするとヒヨコが表示され、乗っていく様子を再現できます。乗った後、バスの窓から少し見えるので、何羽乗ったかはっきりさせたい気持ちを引き出すことができます。式を立てた後、ピンクのスイッチをクリックすると何羽乗ったか確かめられます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分数の教材です。赤い部分が分全体の何分の1かを考えさせます。反応として「1/3」「1/4」が予想されるので、等分したものを単位分数で表すという約束から、重ねてぴったりになるかどうかで確かめさせます。星をクリックすると時計が隠れたり、色のついた領域を増やしたり減らしたりすることもできます。第21回全国算数授業研究会の中田先生の授業の研究協議で話題になったことを元に作ました。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
何十、何百のかけ算の教材です。スタンプにお金がありますが、400×8などの式など積が大きくなると32個も100円玉を提示するのには時間がかかります。そこで、あらかじめアレイ図にして並べておき、式に合わせてその部分を提示するという提示にしました。時間短縮だけでなく、アレイ図のイメージを持たせたり単位の考えを引き出したりする上でもメリットがあります。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
円と球の教材です。半径の分かっている球が箱に敷き詰められた時、「高さ」「たて」「横」を求めます。既習の円の敷き詰めと関連して考えられるように、GeoGebraの3D Calculatorで作成し、視点を動かせるようにしました。スクプレの方は説明やワークシート用のために使います。 GeoGebraの教材 https://ggbm.at/FUWYKVQe 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
円と球の教材です。円が敷き詰められた長方形の縦と横を考えます。解説用に、マス目が提示できたり、それぞれの円の色が違ったりするように設定しました。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1aXxVN_n_naDao5_KW7Aq1Z17CyKtkrnOExqmZTOgtZ0/edit?usp=drive_link
時計の文字盤にあるきまりを見つける教材です。三角形をクリックすると、任意の場所で止まります。その時、緑ゾーンと白ゾーンの数字をそれぞれ足して、大きい方が勝ちで遊びます。取り組んでいる中で、「あれ、引き分けがある…」と気付いた子を取り上げ、ほかに引き分けの場所がないか考えさせていきます。2頁目は自力解決用のワークシートです。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
オリジナルスタンプです。スタンプにあるジューズの瓶を加工しました。「空の瓶」「オレンジジュースの瓶」、「オレンジジュースの空の瓶」を作りました。問題把握や学び合いの説明に使うことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing