3桁のたし算の筆算(繰り上がりあり)の教材です。筆算とブロック図を照らし合わせながら、計算の仕方を理解させることができます。数字をクリックすると、ブロック図が提示され、動かすことができます。 関連する教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/476 この教材の素材http://www.schoolpresenter.jp/projects/475
単位の考えを引き出す教材です。同じ大きさの2色のマグネットを提示し、いくつに見えるか問います。ほとんどの子が4と答える中に「31」という反応を待ちます。「31」と考えた子がどう見ているか寄り添わせることで、1つを10と見た単位の考えを理解させていきます。マグネットはいくつでも増やすことができます。また、3色の頁も設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「円と球」の教材です。円の中の直線を動的提示で示し、一番長かった時を瞬間を考えさせます。その後、3本の直線を示し、予想させてから測定させます。直径が円の中に引け直線で最も長いことを視覚的に体験的に理解させることができます。
円と球の教材です。球の「中心」「直径」「半径」を視覚的に理解できるようにしました。半球を動かした後、部分→名前の確認、名前→部分の場所の2つパターンで指導できるように設定しました。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
円と球の教材です。アから7㎝の所に点を打ち、たくさん点を打っていくと、どんな形ができるか考えさせます。円がなかなか見えない子には、ヒントとして画面の男の子をクリックすると、円の軌跡が提示できるようにしました。また、関連した教材として、GeoGebraのスライダーを使った連続で点を打つアニメーションもあります。 GeoGebraの教材 https://www.geogebra.org/m/fvBbHbaC 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
3桁のたし算の筆算(繰り上がりなし)の教材です。筆算とブロック図を照らし合わせながら、計算の仕方を理解させることができます。数字をクリックすると、ブロック図が提示され、動かすことができます。 この教材の素材http://www.schoolpresenter.jp/projects/475
ブロック図を使った教材の素材です。1~9、10、100までのブロック図を用意しました。色や大きさを変更したい時は、2頁目を編集すると新しく作ることができます。 似た教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/272 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
いくつといくつの教材です。サイコロを2個使って決められた数を作ります。スロットマシーン提示により「3が出れば当たり!」「当たりはひとつしかない」などの和を考える姿を引き出すことができます。
わり算の筆算の前に取り組む計算の仕方を考える教材です。 「チョコを分けよう」の後に扱うと効果的です。ブロック図を見ながら、穴あきに入る数字を考えさせます。3つの計算の仕方を扱えるようにしてあります。また、ブロックは動かすことができます。 チョコを分けようhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/471 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
あまりのあるわり算の「あまりを切り上げる」場合の教材です。14が5人定員の長椅子に座った時の式、14÷5=2あまり4について、長椅子が2+1=3脚なのか2+4=6脚なのか、図を使うことで視覚的に理解させることができます。「あまりの切り捨て」と合わせて扱うと、あまりについての理解が深まります。