□を使った式の教材です。以前作った教材をかけ算の関係を図で表すときに、「累加」「倍」の2つのイメージで表現できるように作り直したものです。「累加」の頁は、もとにする数(テープ図)をコピーしてつなげていきます。「倍」の頁は、テープ図の部分は伸ばして使います。どちらも視覚的に比例関係を理解させることができます。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/527 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数と分数の関連付けて見る教材です。数直線上に小数と分数を位置付けます。小数だけの頁と分数だけの頁を設定し、分かりやすく提示できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1DbtiS9GYJGPPUiCrIKkHhG6RvlAyJD8YXenI37Prxfs/viewer
分数の教材です。連続量の求残の問題を自由に場面設定できるようにしました。テープの 全体の長さや切り取る長さを操作しながら提示できます。「だったら」と発展的に考える 場面を作ることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分数の教材です。1mをもとにしたときの長さを分数を使って表します。途中の部分や2メ ートルしか表示されていないものも混ぜ、分数の理解が深まるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1QM7e4nRMG6wfvPVdixK0I-D9zX6zOsZEFkP-ypkDopw/edit?usp=drive_link
2桁×2桁の筆算の教材の発展教材です。100に近い2桁の数同士のかけ算を筆算をしないで素早く積を求めた様子を見せ、とうやっているか興味・関心を持たせます。その後、やり方を教えたら、「なぜそれが成り立つか」を考えさせます。なかなか出てこない時は、3~5頁の図を見せながら、みんなで一緒に考えるようにします。「100に近い3桁同士のかけ算だったら…」を発展的に考えられるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Amanono3OI9SmHbMwQddBPMIRWKPK...
あまりのあるわり算の発展教材です。順番に提示できるカードに形が描かれています。今まで出たカードからきまりを見つけさせ、20番目のカードの形を考えさせます。1頁目は一対一対応で分かりやすいですが、2頁目は同じ形も出る順番によって区別したり、3頁目はどこで区切ればいいか考えたりするなど、難易度が上がっています。左下のオレンジ色のボタンをクリックすると、一枚ずつ提示できます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2桁×2桁の筆算の教材です。8枚のカードを隠し、子供に選ばせて、先生と子供たちで計算 競争させます。先生がいつも勝つことから、「何かひみつであるかも…」という気持ちを 引き出すことかできます。ひみつを見つけたら、自分で式を作る活動に発展させます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ZzJJq5x6uOB0o0hLipL2ddZe2bL0qTMZjP80QmQK8xo/edit?usp=drive_link
2桁×2桁の筆算の教材です。昔のヨーロッパで行われていた格子算を、自分たちが知って いる筆算と比較させます。共通点に気付くことで部分積の扱いについての理解を深めさ せます。線を引くだけの筆算https://www.schoolpresenter.jp/projects/371 と比較すると、部分積との共通点も見出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
三角形の教材です。角の大きさを比べて一番大きいものを選びます。 重ねて比べられるように、移動できるように設定しました。また、角を重ねた時に判断しやすいように、辺の色はそれぞれ変えています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「三角形と角」の導入教材です。12個に等分された円のドットをつないで、三角形を作らせます。できた形を辺の長さで弁別し、二等辺三角形や正三角形に弁別します。1頁目は提示用、2~3頁は印刷用です。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1Y_7fMZUjNk1EQkGTp9iI9oMnuTB_sAtITXDND48VB8Y/edit?usp=sharing