小数のひき算の筆算の教材です。 1頁目は計算が間違っている場面を提示し、女の子の気持ちになって友達に何と教えてあ げるか考えさせます。2頁目は、正しい計算の仕方を教えてあげる場面を提示し、一人ひ とりのノートに書かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ODrScPRTt71LDCd-jaKEkkeLk_EWvYteuccUfwjq1AM/edit?usp=drive_link
円と球の教材です。コンパスが等しい距離の軌跡を残す道具であることの理解を深めることができます。宝の地図を見て、どこにあるかコンパスを使って探します。見つけた場所をクリックすると、宝が表示されるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数のたし算の筆算の教材です。 1頁目は計算が間違っている場面を提示し、女の子の気持ちになって友達に何と教えてあげるか考えさせます。2頁目は、正しい計算の仕方を教えてあげる場面を提示し、一人ひとりのノートに書かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iohsDhNtESI_LA2u5t2ukB9IAdEc0Bh7cIiCBDyqF8E/edit?usp=drive_link
大きな数の教材です。10でかけた数、10でわった数の数のきまりについて、視覚的に理解できるようにしました。子どもから「10倍すると位が一つ上がって…」という言葉を引き出せるようにしました。空白の部分にお金の図と位取り表が隠れているので、ドラッグして使して提示します。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
大きな数(千万の位まで)の教材です。構成的な見方を養うために、数値に合わせてお金を並べる活動に繰り返し取り組めるようにしました。以前の教材を作り直し、クリックするだけで並べられるようにしま した。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/496 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
大きな数(万の位)の教材です。子どもたちの生活に身近なお金を教材にし、ランダムに出る数値に合わせてお金を構成するなどの活動ができるようにしました。以前作った教材をクリックするだけでお金を並べることができるように加工しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/185 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「大きな数」の教材です。一万の位までと千万の位までのワークシートです。練習問題を解くときに使います。慣れてきたら、自分で「一、十、百、千…」を書かせるように、わざと位を明記していないものの用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VjVtP8368hKSlbJRttbfjjizgOHv5ZO-N4p96AQV6jY/edit?usp=drive_link
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の教材です。1頁目の遊びの名前をクリックすると、2組のアンケート結果がアニメで一つずつ提示されます。注目されることができるので、気が付いたことを引き出しやすくなります。2頁目は印刷用です。 なお、この教材は、新学習指導要領のp168を教材化したものです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Q9J9BWYWiqKptIzsGuzCyn9TTtI-4QJeO1Al_moeDTQ/edit?usp=share_link
何十、何百のかけ算の教材です。10個×10個まで扱えるように、以前作ったファイルを修正しました。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/486
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の問題です。2018H30全国学力学習状況調査B3(正答率20.9%)を参考にしました。2つの棒グラフをまとめて提示し、そこから気付いたことを理解していきます。子どもをクリックすると、気付いたことが提示されます。実際に気付いたことを書くことができるように、はじめは吹き出しは隠しておきました。また、棒グラフは「7月だけ」「12月だけ」分けて提示できます。適用題ができるように、棒グラフの大きさは自在に動かすことができます。