分数の教材です。4分の3だけ塗られている正方形がどれかを考えさせます。平成19年の全国学力学習状況調査の問題を参考にして作りました。正方形の部分は簡単に着色することができるように設定しているので、誤答を生かしながら理解させていくことができます。
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。以前作ったブロック図http://www.schoolpresenter.jp/projects/198 を振り返りの場面で使えるように加工したものです。かけ算の部分積がブロック図のどの部分なのか描き込むことができます。また、問題提示の場面では、21×3の部分から21×13へ変化させることができるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「1桁×何十」「何十×何十」のかけ算の教材です。アレイ図を使って計算の仕方を考えられるように、4×30と40×30のイチゴを並べた図を用意しました。イチゴが入った長方形は着色したり動かしたりすることができます。あるまとまりを作って何十のかけ算にすることを視覚的に理解させることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
たし算の筆算の覆面算です。Dを3回たすと一の位が同じになることからD=5になるなど、筋道を立てて考えるとすべての数が分かります。カードは少しずつ見せたり、削除したりして使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1XufPIzuURnFzf_z04Muxje3XM1HoZXEO5fpPmWagkvw/viewer
2桁×1桁の教材です。計算の仕方が説明できるように、1円玉と10円玉のアレイ図を用意しました。マスクしている長方形を動かすことで、どんな2桁×1桁も簡単に図で示すことができます。部分積を視覚的に理解することができます。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
かけ算の筆算の「虫食い算」のファイルです。苦手な子のために、虫食い算のまま立ててかけて引いて下ろすという筆算の過程を見せられるようにし、数字同士の関係に気付くようにしました。「ひっ算の様子」をクリックすると紙芝居のように提示できます。繰り上がりが見えるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1GMnkwlJ3FT9ju5BD9iYOLyAURQb8byJbJO7Pv5pYHsw/edit?usp=sharing
二等辺三角形や正三角形の教材です。時計の文字盤を使って、正三角形をずらしてかいていくと、きれいな模様ができることを体験させます。次に「もし、二等辺三角形だったら…」と発展的に考えさせます。1~6頁目は提示用、7~15頁目はヒント用、16~17頁目は配布プリント用です。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
二等辺三角形や正三角形の教材です。前時までに教材http://www.uchidas.net/shop/g/g86167140/ のイメージを使い、これを使わないでどうやったら二等辺三角形がかけるか考えさせます。軌跡を提示することで、コンパスを想起することを期待しています。正三角形の頁もあります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
小数の導入の教材です。コップに入ったジュースを1dLマスで量った時、はしたになった部分をどう表すか考えさせます。2頁目を印刷して配付すると、1㎝ずつ10等分できるように設定しています。1頁目はアニメ、3頁目は確認用で作りました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1_reh01Zbt2I_-vzxeMgCoNJI0qNrzDddP0LPzuZv8-4/edit?usp=drive_link