あまりのあるわり算の導入教材です。包含除で「割り切れる」「割り切れない」を理解できるようし、「あまり」についてどう表記するか考える場面を作りました。次の頁には、適用題を設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1bcRBFMX8NF4rYbxUaGlrHmD3uhpQY1UzTG-HtbQgif4/edit?usp=sharing
「わる数>あまり」の教材です。わる数があまりよりいつでも大きいことに気付くように、あまりに目が向くようにあえて間違いを入れたり、順序よく並べたりして提示しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1gXItG6WG9cR161DJcB3a-rlSLU2qMJkZXPGVXJ45OaE/edit?usp=share_link
0や10のかけ算も含めて表にしたときの九九表の教材です。9マスだけ拡大し 隠れている部分の数について考えさせます。「同じ数ずつ増えている」というかけ算のきまりや「鏡のように同じ」という九九表のきまりなどを活用する子を引き出します。子供自身でも問題を作れるようにワークシートの頁も設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
余りを処理の仕方の教材です。NHK for Schoolさんすう犬ワン「あまりはいくつ」を視聴しながら使えるように作成しました。ワークシートとして用いることができます。 さんすう犬ワン「あまりはいくつ」http://www.nhk.or.jp/sansuu/wan/?das_id=D0005160057_00000 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
時刻と時間を数直線を使って求める教材です。以前アップした教材に手を加え、どんな問題でも使えるように、数直線を拡大・縮小することができるように設定しました。もちろん矢印、テープは自在に動かすことができます。 以前の教材www.schoolpresenter.jp/projects/567
時刻と時間を数直線を使って求める教材です。数直線や矢印、テープは自在に動かすことができます。一斉指導の際に活用できます。なお、アナログ時計と合わせて指導したいときは下記の教材を合わせて使うと効果的です。http://www.schoolpresenter.jp/projects/184 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分配法則を扱った教材です。7×6を2×6+5×6で見たり、8×5を8×3+8×2で見たりさせます。マス目を1マスずつ塗りつぶすことができるように設定しているので、ほかの見方をした時にも使うことができます。スライドのように確認にも使えるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九表を使った教材です。以前アップした教材を帰納的に発見しやすいように修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/259 長方形で隠した2マスの合計を素早く求める算数手品を見せることで、「何かひみつがある」という気持ちを引き出します。また、3つの長方形を半透明にして残すことで、データをもとに考えさせることができます。なお、長方形は自由に大きさを変えたり、動かしたりすることができるように設定しました。最後の頁はワークシート用です。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9Tm...
□を使った式の教材です。かけ算の関係を図で表すときに見通しを持たせるのに使います。記号に当てはまる言葉を下記から選ばせてから確かめることができます。また、テープ図の部分は伸びるので、視覚的に比例関係を理解させることができます。1頁目には、どの問題でも使えるテンプレートをつけました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16kl9DKRtpf5p7QG48Ec_crvAgWGHQ4mGZ4VUXQ4o9xQ/edit?usp=drive_link
塗りつぶした部分を分数で表す問題です。2010H22全国学力学習状況調査A-3(正答率69.0%)を参考にしました。マス目は自由に塗ることができるので、間違いも取り上げて、それはどのような図が考えさせることもできます。2頁目には適用問題を設定しました。全国学力学習状況調査の平成22年度の問題を参考に作りました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1TuH0EB-IOkTLopkXS1BdrKJdENQgpy9_Twted8IsDJM/edit?usp=share_link