円の面積の発展教材です。円に内接する正方形の面積を求めようとすると一辺の長さが分かりません。解決の糸口がない児童にヒントとして提示するように作りました。再生ボタンをクリックすると、正方形が回転します。また、黄色のボタンをクリックすると、対角線が提示されます。1頁目はこのままワークシートして使えます。
台形や平行四辺形、三角形の面積の求積の活用問題です。情報過多の問題にすることで、どの部分の長さを使えばよいか自ら選び出す場面が生まれます。子供をクリックすると吹き出しが出て、それをクリックするとことで、求め方の頁に移動します。新学習指導要領解説のP253を参考にしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九の教材です。九九のアレイ図を隠したシルエットを見て、どんな九九の式なのか考えます。同じ答えでも図によって式が違うものを扱うことで、九九への理解が深まります。 また、4年生の面積の学習の素地としても使えます。「イメージ九九トランプ(新学社)」を参考に作成しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
円に外接する正方形の面積と、その正方形に敷き詰めた円の面積が等しいことに気付かせる教材です。「どちらが広いか」を常に考えせることで等しくなることに気付かせたり、その理由として式を変形してそれぞれの円が最初の円の一部分と等しなったり、「直径×直径×0.785」になったりすることなどを引き出します。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
補助線を引くよさが実感できる教材です。二等辺三角形の面積はこのままだと求めらないので、補助線を引いて考えます。直角三角形を見出す場面と、正三角形の半分と見る場面の2つの思考の段階があります。補助線を2段階で提示できるように設定しています。このままワークシートとしても使えます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
図形の面積の発展教材です。どの図形も「中央線×高さ」で求められることを気付かることがねらいです。中央線を考えたとき、長方形に等積変形できることを視覚的に理解させるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/11lx0vHdN1Onyr-0t4gEXbn6HK0riKx0tIqwhrQGa5iQ/edit?usp=drive_link
図形の面積の教材です。五角形の求積を既習を活用して考えさせます。思い浮かばない子のために、「言葉でのヒント」と「実際に分割した様子」の2段階でヒントを提示できるように、できるだけ自分で考える楽しさを味わえるようにしました。1頁目しそのままワークシートとして使えます。
平行四辺形の面積の教材です。形は違いますが、底辺と高さが等しい平行四辺形の面積を求めます。図形を頂点をクリックすると変形できるように設定したので同じ形にすることもできます。このまま印刷するとワークシートになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1IvWd5LW2nbNv5qmVHSOKFSXPCE0-4hS_eLsgmoyd1yA/viewer