2年生の教材です。2列と3列に分かれている新幹線の座席に、19人の子どもたちが1人ぼっちができないように座る方法を考えます。2×5+3×3のほかにも多様に考えられるところが面白いです。このまま印刷すると、ワークトートにもなります。田中先生(筑波大付属小)の教材をスクプレ化しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13Og4OHicdO8Px89HvfbCYu4j6FGEK7d4sgIlUNCjqk4/viewer
九九表を広げて、被乗数や乗数を12までの答えを考える教材です。指定したマスを赤や黒にしたり、答えを提示したりすることができます。また、ワークシート用のページも設定し、子どもたちが記入できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1nbbrOe2hhNGvNh1XG-gsM3VKND9WLeNPtmnANhtb0hk/viewer
変わり方の教材です。計5個、13個、25個の点字ブロックを提示し、すぐ隠すことができます。どのように並んでいたか描かせることで、式の表現へとつなげることができます。2年生の式の読みでも扱うことができます。大野先生(筑波大付属小)の実践を参考にしました。
わり算の教材です。包含除と等分除の分け方の違いが軌跡が残ることで視覚的に分かるようにしました。残像も残るように設定しているので、どこから動かしたかも分かります。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
帯グラフの教材です。黒板に帯グラフをかくのは時間がかかるのでスクプレで簡単に作れるようにしました。下の給食メニューを入れ替えれば、違う題材でも使うことができます。実行画面で、幅を決めたり色を着色したりします。
あまりのあるわり算の教材です。緑色のボタンを押して、100番目に出る動物は何かを考えます。最初から100番目は難しいので、10回目など小さい数から考えさせるとよいでしょう。緑色のボタンを押すと、途中で止めることが可能です。