スクプレ道場は、スクールプレゼンターEXの教材 716 個を交換できるWebサイトです。(総ダウンロード数: 959106
サービス終了のお知らせ
サービス開始以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりました「スクプレ道場」ですが、2025年3月末日をもちまして終了させていただくこととなりました。これまでのご利用に対しまして、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
小4算数 組木細工模様2014/11/08 06:18:36

式を読む教材です。組木細工模様に置かれた棒が全部で何本あるか数えます。6×6、4×9、9×4はどのように見たか考えさせます。解答の頁には、ヒントにもなるように少しずつ表示できます。坪田先生の教材をスクプレ化しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FigpiUd5zydunFULjelOraA6ObXRucbIKFL6jtrJ-VU/edit?usp=share_link

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小4算数 どの指が50番目?2014/10/30 06:05:53

あまりのあるわり算の教材です。左手の指を親指から順番に数えていった時、50番目はどの指か考えさせます。数え方のルール理解ときまりに気付かせるために、まずは10番目に取り組ませるようにしています。50番目の確認の頁もあります。

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小4算数 新潟市の月別気温2014/09/17 06:10:27

折れ線グラフの教材です。既習の学習である棒グラフから折れ線グラフを導入するのに使います。棒グラフを自在に動かせたり、星をクリックすると折れ線グラフが少しずつ伸びていったりします。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1XMTRNnaEFArwwflFMzx1iXfN83rs0CXGkpgNfqIfXxQ/edit?usp=drive_link

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小4算数 けがをした人の記録2014/09/10 06:11:41

資料の整理の導入教材です。保健室を利用した記録を少しずつ提示することで、「ろうかが多いね」「5年生が多い」などの声を引出し、どのようにしたら分かりやすいか考えさせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ugt9a0K9UK4gcKpoNhnNjZia4hbr15D31BESMwgnhu8/edit?usp=share_link

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小4算数 角度を決めて三角形をかく2014/08/20 06:34:45

作図の教材です。両端の角度が決まっている時の三角形の描き方を順番に提示できます。4コマ提示なので順序が分かりやすく提示できるととも、自動繰り返しもできるので個別指導も容易にできます。照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小4算数 あみだくじ2013/12/24 11:55:45

あみだくじのやり方を説明するのに使います。あみだくじは、答えが逆に並ぶ場合、縦の棒に対して横の棒が階差数列になることから、変わり方の発展教材になります。

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小4算数 変わり方2013/11/10 10:16:39

変わり方の教材です。計5個、13個、25個の点字ブロックを提示し、すぐ隠すことができます。どのように並んでいたか描かせることで、式の表現へとつなげることができます。2年生の式の読みでも扱うことができます。大野先生(筑波大付属小)の実践を参考にしました。

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小4算数 こぶたたぬききつねねこ2013/10/20 14:40:30

あまりのあるわり算の教材です。緑色のボタンを押して、100番目に出る動物は何かを考えます。最初から100番目は難しいので、10回目など小さい数から考えさせるとよいでしょう。緑色のボタンを押すと、途中で止めることが可能です。

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小4算数 フラクタル2013/09/08 16:22:58

変わり方の教材です。図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルを素材にしています。赤い正三角形が、次幾つになるか予想させながら、回数と三角形の数が対応していることに気付かせます。大野先生(筑波大附属小)の授業を参考にしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1viiUwy4HGg9oQp9gW5vbmlTZHNKBYlwlcCcqov8CNx4/edit?usp=sharing

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小4算数 分数の大きさ2013/08/28 17:52:44

「分数の大きさ」を考える教材です。分母が同じ時,分子が同じ時,分母・分子がばらばらの時について,スロットマシーンを使って比べる活動ができます。 どうして大きいのがの理由を説明するときに、図で考えたり,帯分数にしたり,小数にしたりするなど,いろいろな方法で表現する姿が引き出すことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1sgTL7Zi7jbOdsBq3Vsq-WKThk-8eESJx_YqJN4WdcF8/edit?usp=drive_link

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