折れ線グラフの読み取りの教材です。2016全国学力学習状況調査b-4(正答率25.0%)を参考にしました。正答率が25%と低かった問題です。スクプレ化の工夫として、折れ線グラフを少しずつ提示できるようにしたこと、男の子の説明を少しずつ提示できるようにし段階的に理解できるようにしたことなどを設定しています。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
合同な三角形の教材です。合同な三角形の作図の仕方を知識を活用して、提示された情報だけで合同な三角形がかけるかどうか判断します。この教材を手本に子供たちに問題を作らせると、学学習が深まります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
補助線を引くよさが実感できる教材です。二等辺三角形の面積はこのままだと求めらないので、補助線を引いて考えます。直角三角形を見出す場面と、正三角形の半分と見る場面の2つの思考の段階があります。補助線を2段階で提示できるように設定しています。このままワークシートとしても使えます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
除法を用いた説明の教材です。2016全国学力学習状況調査b-3を参考にしました。通過率が38.7%と低いこともあり、スクプレ化の工夫として、まさおさんの説明を隠し、少しずつ説明を理解できるようにしたこと、正方形の図の提示を段階的にできるようにするなど、対話的に解決できるようにしました。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
折れ線グラフの教材です。2020全国学力学習状況調査4-3を参考にしました。折れ線グラフの変化の様子について動的に見れるように2時間ごとに順を追って提示できるように設定しました。また、合っているものを1つだけ選ぶ形式にし、どの子も取り組みやすくしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1cUzEUNRlv7OoojOjG2TofqSOamIMAP3HslS4kTfOFu4/edit?usp=drive_link
帯分数÷整数の教材です。「仮分数」と「整数と真分数に分ける」の2つの計算の仕方を扱っています。2つの計算の仕方を考えた後に、その2つを比べる場面を設定すると、より深まります。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1viLJLclrfJrjNk8RFy89UEEc1Lsgxw0QgzoybQEAY-4/edit?usp=share_link
平均の教材です。データに0のあり平均値が小数になる場合です。0を含めて考えた場合と0を除いて考えた場合を比較して扱うことができます。また、平均が小数になった時のすっきりしなさも扱うことができます。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
シュートの成績を比べる教材です。2017H29全国学力学習状況調査P100を参考に作りました。割合の意味について理解が深まるように、量で比べる場合と割合で比べる場合を取り扱っています。スクプレ化で工夫した点は、「さとしが勝った」「引き分けだ」という二つの見方を提示しておいたことと、割合で比べる場合を隠し少しずつ見せたり一瞬見せたりすることができるようにしたことです。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
帯分数×整数の教材です。「仮分数」と「整数と真分数に分ける」の2つの計算の仕方を扱っています。2つの計算の仕方を考えた後に、その2つを比べる場面を設定すると、より深まります。 このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1nEt5Qp7KbjJRQXdlBy1zC2U_Na8BW0Wg7YSCsPjKVNM/edit?usp=drive_link
分数×整数の教材です。数字カードを使って、成り立つ式を考えます。問題把握や試行錯誤できるようにカードは動かせるようにし、ヒントが出せるように▢の部分の下に答えが隠れるように設定しました。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1JkXtxO_Xo0J2XaKYgq9XXnSNjrfcbXfCv2N6SL2vPVA/edit?usp=drive_link