九九表を使った教材です。以前アップした教材を帰納的に発見しやすいように修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/259 長方形で隠した2マスの合計を素早く求める算数手品を見せることで、「何かひみつがある」という気持ちを引き出します。また、3つの長方形を半透明にして残すことで、データをもとに考えさせることができます。なお、長方形は自由に大きさを変えたり、動かしたりすることができるように設定しました。最後の頁はワークシート用です。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9Tm...
合同の教材です。合同の三角形を敷き詰めた模様から四角形を探します。平行四辺形や台形を見つけたら、なぜそう言えるのか考えさせます、平行や同じ大きさの角を理由に説明する姿を期待しています。また、発展的な内容ですが、相似の三角形を探すこともできます。 関連した教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/512 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
三角形の角の大きさの教材です。画面上で分度器を使わず、扇形を重ねることで角度が測定できるように設定しました。三角形の形は鋭角三角形だけでなく、鈍角三角形も扱えるように上の頂点を自由に動かせるように設定しています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
倍数の教材です。3の倍数の数だったら手を叩いたり、チームを2つに分けて3の倍数と4の倍数で手を叩いたりさせて、倍数や公倍数を体験的に理解させます。タイマーは一時停止できるように設定しています。また、タイマーの間隔は1秒ですが、設定をかえれば速くしたり遅くしたりすることもできます。
https://www.schoolpresenter.jp/projects/801 をもとにして、作った図形に着色できるようにしました。また、5×5のドットも追加しました。
短い針の読み方は、文字盤の数字の近くが子供たちにとって難しいようです。そこで、短い針だけで時刻を考える教材を作りました。短い針は自在に動かせます。時計をクリックすると、その時刻をデジタル表示できます。灰色の長方形は、その時刻を少しずつ提示させるのに使います。
平行四辺形の面積の教材です。多様な見方・考え方を引き出しやすい「4コマ提示」にしています。また、振り返りのときに、統合的な見方も4コマ提示なら引き出しやすくなります。「はさみ」は図形を分割できます。「回転」は30度ずつ回ります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1IOGaWW-00lJhynbhw3zRfDgtAULPaaiBsWXV2XTcf-0/edit?usp=drive_link
広さ比べの教材です。ジャンケンの何で勝ったかで塗れるマス目の数が違います。勝った理由を聞くことで、間接比較や任意単位の見方を引き出すことができます。マス目に色をつける時は、塗りたいマス目をクリックした後、既に色のついているマス目をクリックすると、色がコピーされます。