合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、3つの辺の長さを使って描くことを紙芝居のように提示できます。今どこを作図しているか左上に赤で示すことで、どこを描いているか視覚的に理解させることができます。左下の再生ボタンをクリックすると一コマずつ進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
京都大学生協の「素数ものさし」をもとにした教材です。販売されているは18cmですが、発展させて子供たちに馴染みのある30cmものさしを作りました。印刷して使います。素数だけの表示でも30cmまでならすべて測れることを実感できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VdOzz2fOewlzK7M7DMMnuaoDKv-I9W9ZWp_2uJ1CZSY/edit?usp=drive_link
余りのあるわり算の教材の発展教材です。÷9の余りを求めたときに、被除数との関係のきまりに気付かせます。自分のすきな数で試したときに、きまりが当てはまらない場合があることに気付きます。「先生はどうやって余りを考えたのかな」から「9を超える場合も何とかきまりを使えないかな」と問いが変化していく姿を引き出すことができます。 関連した教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/280 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
以前作った教材を加工したものです。1から11までの奇数の数列をタイル図にしたものを スポットライト提示とアニメーションを活用し、タイルを上から一段ずつ数えたくなるような提示にしました。本当に36枚あるか全体を見て確かめる時に、「かけ算で求められないかな」問いかけることで、4×9や9×4、6×6の見方を引き出します。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16EIijF2l41gtr8YxVXsSlC4ZYiGA14TLKZPZJVS-MuI/edit?usp=share_link
かけ算の発展教材です。9×3の形になるアレイ図を考えます。少しずつ提示することで、「3×9かな?」「あっ!そういうことか。」などのつぶやきを引き出すことができます。交換法則や1つ分×いくつなど、かけ算の概念を深めることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1oC-EklK87v01pvy6gTMRB6yTbyWDu3Q2o-OoPq_64iQ/edit?usp=share_link
そろばんの珠の読み方を定着させるための教材です。提示された数をそろばんで表すこと ができます。大きな数や小数も扱っています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ヒストグラムの教材です。一週間の家庭学習について調べたものをヒストグラムにしました。それを見て、正しいことを言っているか判断します。子供をクリックすると、その頁に飛びます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
そろばんの珠の読み方を定着させるためのフラッシュカードです。以前作った教材を手直しし、答えも提示できるようにしました。空位や小数、大きな数まで扱っています。また、最後の頁には、子どもたちが問題を作って出せるように、操作できるそろばんも設定しました。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/426 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
□を使った式の教材です。以前作った教材をかけ算の関係を図で表すときに、「累加」「倍」の2つのイメージで表現できるように作り直したものです。「累加」の頁は、もとにする数(テープ図)をコピーしてつなげていきます。「倍」の頁は、テープ図の部分は伸ばして使います。どちらも視覚的に比例関係を理解させることができます。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/527 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
代表値の教材です。クラスの靴のサイズ調べをし、最頻値と平均値の違いに気付かせま す。ドットプロットに示されたグラフが理解できるように、数値の代わりのドットをひとつずつ移動してグラフを作るようにしました。