合同な三角形の教材です。合同な三角形の作図の仕方を知識を活用して、提示された情報だけで合同な三角形がかけるかどうか判断します。この教材を手本に子供たちに問題を作らせると、学学習が深まります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
帯分数×整数の教材です。「仮分数」と「整数と真分数に分ける」の2つの計算の仕方を扱っています。2つの計算の仕方を考えた後に、その2つを比べる場面を設定すると、より深まります。 このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1nEt5Qp7KbjJRQXdlBy1zC2U_Na8BW0Wg7YSCsPjKVNM/edit?usp=drive_link
合同の教材です。合同の三角形を敷き詰めた模様から四角形を探します。平行四辺形や台形を見つけたら、なぜそう言えるのか考えさせます、平行や同じ大きさの角を理由に説明する姿を期待しています。また、発展的な内容ですが、相似の三角形を探すこともできます。 関連した教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/512 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
並べ方の教材です。0を含む4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位に0がある場合は除いて考えることや「表」「図(樹形図)」を基に全部を求めることを扱っています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1RR50lt3FZ-0H4qlfxIQneIjTAuexVKFzqiMjmgK-m04/edit?usp=sharing
並べ方の教材です。4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位が1の時に「表」「図(樹形図)」を使って考え、そこから全部を求めるという思考の流れにしています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1tLcE261AnxMydh2m6lPw1pXuix_U958stg8_4WMzU2s/edit?usp=sharing
組み合わせの教材です。組み合わせてを考える方法として「順序よく洗い出す」「表で考える」「図で考える」の3種類を扱えるようにしています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
フラッシュカードを作る時のひな形です。たし算やひき算、乗法九九などに使えます。 □の下に計算の答えを入れて作ります。カードはコピーして増やしてください。矢印をクリックすると、「問題→答え提示→次の問題」の順に提示します 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
折れ線グラフの読み取りの教材です。2016全国学力学習状況調査b-4(正答率25.0%)を参考にしました。正答率が25%と低かった問題です。スクプレ化の工夫として、折れ線グラフを少しずつ提示できるようにしたこと、男の子の説明を少しずつ提示できるようにし段階的に理解できるようにしたことなどを設定しています。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ひき算の筆算の教材です。間違い探しのアレンジで、主体的・対話的な授業になることをねらっています。数字の位の位置や繰り下がりについて説明させることがポイントです。星をクリックすると正しい筆算が提示されます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
除法を用いた説明の教材です。2016全国学力学習状況調査b-3を参考にしました。通過率が38.7%と低いこともあり、スクプレ化の工夫として、まさおさんの説明を隠し、少しずつ説明を理解できるようにしたこと、正方形の図の提示を段階的にできるようにするなど、対話的に解決できるようにしました。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing